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【体験日記3】待ち合わせ初痴漢プレイ⑤(乗り換えて、また・・完結)

2021年08月26日 10:38

待ち合わせ痴漢プレイの続き、完結です

30分ちょっとの濃密な痴漢プレイを経て
埼玉方面への下り電車に並んで座り、下着をお返しし
「めちゃくちゃ恥ずかしいだろうに、ついてきてくれて、ありがとう」
無言で首をプルプル横に振る、「こちらこそ」って意味なんでしょうね

「気持ち良かったみたいだね、どれくらいか、言いづらかったら、手を握る強さで表現してみて」と言うと
女の子とは思えないくらい、力強く握ってきました(笑)
その握りしめが終わった手を、優しく撫でながら
「感じてる様子も、イッちゃうのも、全部可愛かった、もう少し居っしょにいて気持ちよくなりたい?」
と聞くとうなづきます

「A駅から、また上り一緒に乗ろうか、痴漢で有名なS線だけど、俺にだけがいいでしょう?」
うなづきながら、また手を握ってきました

10分ちょっとでA駅に到着、乗り換えて当時痴漢で有名だったS線へ
最後尾は本当に危険でガードすらできないので少し前のほうの車両にして
ホームに横並びで並びます
「今度は正面向いて、顔もあげてみようね」と言って、ホームに侵入してきた快速に乗り込みます
手をつないだまま、恋人どうしと周りも思ったでしょうから、乗車と同時にしっかりとハグ

下着は返したもののまだ穿いてませんし、巻きスカートですから
右腕でしっかりハグし、周りを警戒しながらも、左手スカートの中へ
愛撫してあげるから、俺の眼を見てね」
もう、痴漢プレイではなく、恋人どうしに近い感覚で、でも羞恥調教でもあるという感じ
(当時自分にはSMとか調教は興味ないことでしたが)
15分強、なにもされていなくてもずっとドキドキしてたであろう、彼女のそこは
やはり手を入れた時点で洪水状態でした
中指だけでなく、人差し指から小指まで、4本で陰唇から膣内までを這いまわり、撫で周り
やさしくかきまわしながら、彼女の目を見つめると
頑張ってこちらを見ようとしつつ、我慢できずに閉じてしまう、の繰り返しで
もう少し涙目になっていました

彼女の手は俺のシャツの裾をずっと握りしめています
10分くらいで2度の停車がありますが、降りる人はほぼなくさらに乗車客がいて押されるだけ
停車中でも中指は彼女膣内でうごめいています
そろそろ、降りる駅です
手を彼女の中から抜き、上にもってきて
目の前で中指を舐めて「いっぱい濡れてる、イヤらしい味」
と耳元に囁いてあげました

降車駅、大量の人に押されながら、階段まで一気に押し流されて
降りたところで
大丈夫?このまま立って歩ける?」と聞くとうなづいたので
「そこにトイレあるから、穿くなり、自分で気持ちよくなるなりしておいで
たくさん感じてくれて、濡れて、イッてくれて、ありがとう」
そう言って、バイバイしました

その後、メールがきて、やはりトイレで一人で続きをしちゃったそうです
そして、後日、2回ほどまたお会いしました
1度は同じ電車で、1度はネットカフェ

リピートしてくれるのは、嬉しいですね

お読みくださりありがとうございました

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