体験日記１．初めての出会い－１）初出会い、濃密キス②

昨日の続きです

最初は、キスのみを楽しんでましたが、
自然とお互いの顎を撫で、指を絡め合い、ハグもします

キスが好きな上に、キスの相性もよく、艶っぼい眼差しで見つめられて、
着衣のままですがもう股間ははち切れんばかりの堅さになってましたから、
遠慮なくアツく堅いペニスを下腹部に押し付けます

すると妖艶な眼がさらに嬉しいのか三日月形になり、
愛情たっぷりのように何度もチュッチュッとしてきました
目を合わせながらお互いに無言で頷いて
互いの服のボタンを視線はうつさず手探りではずしていき
前ボタンいくつか外して肩からワンピースがシュルッと滑り落ちたところで
首すじ、肩に舌を這わせました

はぅっっっ

いい啼き声とともに、たまらないのか俺のファスナーをおろしボタンも外して
ブリーフの上からペニスを撫でると
ビックリしたように唇を離して

ちょっと、これ。。。太くない？

それまで経験人数６人ですが全員処女さんだったので自分のが太いとか知りませんでしたが
彼女は若くして経験も豊富だったのでたぶん事実なんだろう、とちょっとこちらも驚きました

まだズボンは穿いてるのに、
キスを途中でやめて、ひざまづいて
ブリーフをおろして、いきなり咥える彼女

やっぱり太い、顎ヤバいもん

そう言いながら、舌と唇で丁寧に奉仕してくれる

処女さんばかりだったのでそういうおまてなし初めてで
惚れてまうやろー、な気分でした

でも、フェラチオ耐性があまりないのも自覚してたので
立ち上がらせてまたキスを。。。


ベッドにうつって
気持ちいいね
こうしたかったね
などと話ながら何度も、何度も
唇と舌を味わい、唾液を交換し、むさぼりあってました


自然な流れでセックスまでしちゃいましたが
本題から外れる、というか
初めての記憶はやはりキスが鮮明なので、ここまでにします