【体験日記３】待ち合わせ初痴漢プレイ④（降車まで）

待ち合わせ痴漢プレイの続きです

朝の快速電車内で乳首をドア側に露わにされて摘ままれ、下半身も尻を撫でられ
それでもおつむいて快感で声を上げるのを必死に我慢してるかのじょ

この先は各駅停車とは至近距離ではなくなるので胸はカップを戻しボタンも片手で嵌め
さすがにそれが終わるまでは右手もお休み状態
左手でボタンをきちんと戻し、いよいよ両手で下半身を

次の停車駅ではこちら側が開いてしまうはずなので残りは５～７分
巻きスカートの中に両手を入れ、ノーパンの下半身を
右手は腰骨から左太ももの外側優しく撫でつつ
左手を陰唇に一度這わせて中指指先にたっぷり蜜をつけてから
クリトリスを中指で「の」の字を２秒で１回くらいでゆっくり何度も描いてみます

右手で俺の左腕にしがみついているけれど、その右手も震えてる感じがしました
指先のほうは、ビクンビクンと何度も脈打つように腰が動きます

「耐えられないけど、こうして欲しかったね」と耳元でささやくと
うつむきながらもうなづいてるのが分かりました

中指をいったん離し、親指にも蜜をつけて、親指の側面でクリトリスを撫で
変わらずビクンとなる下半身を、小指で少し開くようにして中指でわけいっていくと
洪水のようになっている割れ目にすんなりを中指が潜っていけます

今日初めて会った人に、自分が欲してるのも知られて、満員電車で膣内をかき回される
どれほど恥ずかしいことか・・・

チャットの会話でも、痴漢で感じちゃうけどイッたことがなくて、イッてみたいと言っていたので
ここからは、少し緩急、強弱をつけて、声を抑えられるギリギリを見極めながら
激しく刺激して親指と中指で膣とGスポットをサンドイッチに

各駅であと２つというところで、顔を俺の胸にうずめて、右手でぎゅーっと腕を掴み
全身がこわばって・・・３０秒くらい、ビクン、ビクンと繰り返し
深くイッたのが、、、、伝わってきました

右手でお尻をポンポン、と軽く叩き
スカートを乱れがないように戻し停車を待ちます

電車が着き、ドアが開きます、我々も一度降りざるをえませんでした
が、乗降客の出入りが終わると、また一緒に乗り込みます
おそらく周りには、恋人どうしに見えたでしょう、彼女がホームでもしっかりしがみついてましたから

次の停車までは５分少々、全員が反対を向いてるようでもなくなり、
深くイッた彼女なので、耐えられなくなるほどせめるのはやめて
５分、何も痴漢的なことはせず、ハグしていました

５分後、乗り換え駅です
降車して、人の流れに軽くそって２人とも別のホームに続く階段を経由し
別のホームに着きました
ここからは、都内への環状路線と乗ってきたのとは違う下り路線があります
本来の彼女は都内に向かうほうですが
「時間がまだあるなら少しゆっくり迂回しましょうか」
と伝えるとうなづいたので、ガラガラの下り電車に乗りました

向かいにも誰もいない状況で、ならんで座り、紐パンを返します

まだ、続きます・・