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【体験日記3】待ち合わせ初痴漢プレイ③(1度目の停車)

2021年08月21日 08:03

待ち合わせ痴漢プレイの続きです

恥ずかしいドキドキに興奮してるのが伝わってきて
左手ショーツをポケットにしまい、そのポケットからあるものを取りだします
小指の先ほどの小型のローター、それを小指と手の平で挟みつつ
手を再び巻きスカートスリットから中へ、ノーパン股間に忍ばせます

股間からまだ5cmくらい下だったでしょうか
なのに、指先に粘液、蜜が付着しました・・・
(たぶん、お尻撫でられたっていう感触でじゃなくこの恥ずかしさと緊張でだな)
と思い
その蜜をつたいながら、アツい蜜壺に中指を這わせます
右手は腰を支えるようにしながら、身体のビクンって反応を確かめ
※もし、大きな反応しそうならすぐに指を止める為でもあり
太腿、会陰部を左右に分け入って中指の先に蜜をたっぷりつけて
その中指でクリトリスを、ひと撫で・・・

背中に冷水が入ったかのように大きくビクンとのけ反り
腰に添えた右手が一瞬離れましたが、周りにバレることは無いと考え
離れた腰にまた手を添えて少し強めに抱き寄せてHOLD

ヌルヌルな中指でクリトリスを撫で、そこに、、、、
小指に隠し持ったローターのスイッチを入れて、当てると
鼻息が不規則に、強く、こちらの肩、首元にかかってきます
そして、彼女の右手が、俺の腕を掴みました
止めて欲しくてではなく、耐えられなくてしがみつくように・・・

そのまま、楽しもうと思いましたが一つ目の停車駅に着くのでスイッチをオフにしてポケットにしまい
無いとは思いますが乗降で揉まれた場合も考えスカートも直し
ドアが開くのを待ちます
ここまでのことで不快、緊張しすぎ、恐怖があれば下着失ってでも降りて良しですが
腕を掴んだままなので、まだドアも閉まってませんが彼女の腰から胸に手を移動しました

グレーのニット?のカットソーみたいなでも前ボタンシャツカーディガン
乳房全体を手の平で多い、そっと揉み、揉み、揉み・・・
乳首も服の上から摘まもうかと思いましたが、発車のタイミングでそれはやめ
でも、彼女を外のほうに向かせて、左手シャツボタンをひとつずつ外していきます
※この時点で100%誰からも見えないアングル

ボタンを3つ外して、白いブラが俺にだけ丸見えでした、そして
打ち合わせには無かったハーフカップのブラ、CいやDくらいの乳房
下からの手なので少し難しいもののカップを下にめくり、乳首をも露わに・・・

実はこの快速電車、各駅とはここまで並走してるのですが、我々の逆側を並走してて
この辺りで交差して我々の側を並走するんです
そのことは、待ち合せ前から把握していて、計画もしていました
乳首を摘まみ、撫で、転がしながら
腰に添えた右手で、彼女を後ろからそっと押して
彼女乳首がドアガラスに当たるように・・・

ちょうどそのタイミング各駅停車の減速を追い越しはじめました
前髪を垂らしうつむいてる彼女にはきっと目も閉じて見えてないでしょうが
「今、ドアの向こうに各駅走ってるよ、いろんな人に乳首いじられてるの痴漢されてるの丸見えだね」
そう耳元ではっきり囁いて
そのまま乳首を5分くらいいじっていました
右手は腰を離れて、スカートの中でノーパンヒップを撫で、揉み、鷲掴みしながら・・

まだ、続きます

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