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体験日記1.初めての出会い-1)初赤ワインでの・・

2021年08月13日 05:49

出会いのかたとの、その後

3回ほどお逢いしたあと、しばらくメールに返事がなく、飽きられたかなと思ってたら
1ヶ月ほどしてまたメールがきました
他の人もお試ししていたとのこと(笑)
奔放な彼女なのでそれもまあ仕方ないと思いましたが
「あのキスと太いペニスが忘れられない」と言われて
じゃあまた会うか、となりました

まる1日大丈夫な日だったので朝から待ち合わせ
コンビニでお昼とお酒を買ってホテルに向かいました
まる1日とはいえ遅い時間にお酒飲むわけにはいかないので
早々に乾杯
小さなビール1本ずつと、300mlの赤ワイン
つまみチーズとかチョコなど軽いものだった気がします

ビールを飲んで、チョコを口に入れながら
目が合うと飲んでる最中なのにやはりキスしたくなって
口の中にあるチョコ彼女の口に移す
表面が溶けているチョコを受け取った彼女が自分でさらに口の中で少し溶かして
キスしながら返却
ドロドロになったチョコ唾液混じりで戻ってきました

お互い、自分の口の中でチョコ唾液の混ざり合う粘性の高い感触を楽しんで
このドロドロな状況で絡め合いたい、、、、って無言で意見が一致して

甘く

ネットリとした

文字通り甘美な、エロティックキスを交わしていました
でも唾液も溢れでるのでものの1分くらいでチョコは2人の唾液と共に喉の奥へ流れていき
でもやめられなくて1箱全部キスのお供にしてしまいました

ビールも空いたので、ワインもって話しになり
スクリュー式の、コンビニにあるような手頃なワインを空けて
このあと、キスも予想できたのでこぼしてもいいように全裸

少し口に含み、唇を重ねて俺からワインを注ぎ込む
すぐに体温で温められたワインは揮発し口中全体にアルコールが漂う
そして舌の味蕾?ザラザラの隙間にもワインが浸透して
舌で媚薬性感マッサージされてるかのような、得も言われぬ感覚
キス好きな彼女でも「んっ、、、んっ、、、」と鼻から漏れる吐息で興奮と快感と嬉しさが伝わる

彼女ワインを口に含み返礼として俺に注ぎ込み自分の舌で俺の口中をくまなくねぶる
「ああ、この快感をさっき味わってくれてたんだな」
キスって、お互いの同じ部位で同じ快感を共有できるのが、魅力のひとつですね

脳内がどうしようもないくらいエロでいっぱいになった時
「口中や舌、粘膜ってアルコールがこんなに浸透してエロになるんだな」って思って
ふと、イタズラ心に火がつきました

彼女を仰向けに寝かせ、脚を開き
口に少量ワインを貯めて股間に顔を埋めていく・・・

陰唇に唇を押し当て、ワインをこぼさずワインのついた舌先で舐める
「あ、つめた・・・・」
と言った数秒後
「あ、あつ、なんかあつ、、、、あつい、の・・」
となりちょっと焦って飲み干して「大丈夫?」
と聞くと
「これ、たまんない、すごい」って返事

もう少し多目にワインを口に含み
再度顔を埋めていく
鼻まで届く自慢の長い舌を、膣口から挿入して
舌先を丸めワインを少量流し込む

「あ、、、つめたい、、、、、あ、アツい、アツい、アツい、、、、、ああああああ」

ジンジンする、でも、たまんない、やだなにこれ」

OKなサインと受け止め、舌をさらに押し込み、ワインも注ぎ込み
前後に、上下左右に、舌で膣内を蹂躙、、、、
たまらず、太ももで頭を締め付けられました

でも、やめません
ワインまみれの舌で膣内5cmくらいまでをくまなく舐めていると
頭を締め付けたまま、イッてくれました


余談1、せっかくなのでペニスコンドーム)にワインをつけて挿入するもあまり感じず
もしかしたらもう耐性できてたのか、舌の感触だから良かったのか、、、

余談2,まる1日という機会はあまりなく彼女とのワインでの楽しみはこの後1度だけでした

余談3,数人に、ワイン日本酒焼酎など試しましたが、ワインが一番良かったかも
また1人だけ、されることへの恐怖先入観から痛みを訴えたかたがいました
なので、おすすめ、はしないでおきます

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