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【体験日記3】待ち合わせ初痴漢プレイ①チャットから乗車まで

2021年08月17日 18:56

痴漢という話題だけで不快になるかたは読まないでください
むかーし、痴漢をしていた時期がありました
(見知らぬ人に触るとかはずっと昔で辞めてますが、人の心を傷つけた事実は消えないと思っています)

チャットで会話していく中で、痴漢のドキドキを忘れられないという女性と話しました
自分も、痴漢をしていた経験、その時観察した反応から、ドキドキしてしまう気持ちも手に取るようにわかったことで
その彼女は「こんな風に自分の恥ずかしい心理を知ってる人に人混みの中で触られたらどんなになるんだろう」という想像をさせることになり、その気持ちは妄想から願望になっていきました

そして住んでいる地域、路線も同じだったこともあり、とうとう待ち合わせを
ただの待ち合わせではなく、痴漢プレイの待ち合わせ、
それも、痴漢されたのが忘れられずにオナニーしてしまってることまで話した相手と・・
(あとで聞いたら途中何度も引き返そうと思った、とのことでした)

事前の話で、巻きスカート紐パンで来てもらうということになっていました(今どき巻きスカートなんていないかな)
服装も聞いて時間と乗車位置も確認して、、、、

実際に、打ちあわせどおりの子がいました、身長155cmで普通体型
快速電車の来る乗車位置で隣がグリーン車なので混むところに並ぶ彼女
前には既に3列5人ずつくらいいてほぼ最後尾
普通に背後に立って既に並ぶ列も前後隙間ないくらいだったので手の甲を軽く臀部に当て
ポンポンって叩いて、離す

まもなく快速電車がホームに滑り込む
この駅では降車客はほとんどいないが中は既に混雑している様子
ドアが空き、前の人たちがなだれ込むのに続き、身体を押し込むように乗車

ただし、左腕で彼女の腰をさりげなく抱え、右腕は乗った直後にドアの手すりを握り
閉まるドアの側、ドア際をキープ

その電車は、次の10分後に停まる駅では反対のドアが開くので、その次、約20分間開かない
ドアを背に彼女が立ち、右手で右ドアの手すりをつかみ、左手はドアとドアの隙間付近
乗った人は幸運にも全員反対のドアを向いて立っていたのを乗車のどさくさ時にも確認

眼の前に、合意の、というより痴漢されたいと思ってここに来た子がいて
周りを意識して最大級のドキドキを味わっている
触れていないが、巻きスカート紐パンで・・・

さすがに、緊張と興奮で膝が少し震えていました

続きます

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