ご主人様への想い～本当の私～

ご主人様の前では、
どんな些細な小さな嘘も心の動きも、
全部見透かされ、私の心はいとも簡単に
裸にされます。

自分に素直に向き合うしかありません。
私は、毎日自分と向き合う機会を、ご主人様から頂いけることに感謝しています。

今日私は、ご主人様に
「お前は本当にはしたない牝だ」と言われました。

私は、
はしたない。
という言葉をどう受け取れば良いのか、
戸惑ってしまいました。
はしたない牝って、酷い言い方過ぎる…

本当の私を、まだどこか受け入れきれてない部分があるからだと思います。。

「この世でお前のことをはしたないと言ってくれるのは私しか居ないだろう？
今の自分の姿を鏡で見てみなさい」


そこにはご主人様のご命令で、ローターを付けて足を開いている自分の姿…。

これが本当の自分。

私は、はしたない牝奴隷です。

ご主人様だけの、マゾ牝奴隷です。