満たされていく心

私の中のM性。
私の本質的な部分であり
ある意味何よりも大事な心の充実。
ご主人様は、本当の自分にとっての全て
だと思う。

｢唯子の不安を私も共有している。
私に出来るのは、どんな小さな唯子の不安も
ちゃんと聞いて一つ一つ潰していくしかない｣

どうしてご主人様はこんなにも
私の心を包んで下さるのだろうか。
私は、ご主人様にそれだけの事を返せているのか
不安になる。

今の私に出来ることは、
ご主人様の変態牝奴隷としての誇りを持ち
ご主人様に心を預け、委ね、お仕えする事だと感じる。
そして、ご主人様に正直な自分で居ること。


会えない分、すぐ不安になる。
そんな気持ちをご主人様は分かってくれて

私の色んな嫉妬も、お仕置き(ご褒美…)に変えて下さる。

｢唯子が嫉妬する度に、恥ずかしい罰・お仕置きを与える。
私を困らせる嫉妬を、唯子の悦びに変えてやる｣


ご主人様の言葉一つ一つが大切で
とても、愛おしい。。