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おまんこ

2013年12月19日 13:41

ヒトはおまんこしたい。

女も男もおまんこしたい。

偽ざるキモチだ。

ヒト以外のドーブツおまんこ、この場合、交尾とゆー、したい。


しかし、残念ながら、ドーブツはソーゆーことはナイが、
ヒトはおまんこしなければ、人間を失う。

ここのところが他のドーブツに比べて、厄介なところである。


だから、ヒトは人間性を失わないために、隠れてやる。
おまんこは、いわば、人間復権の手段である。

おまんこから疎外されたヒトは、人間性を毀損してる。

ドーゆーとこに毀損が現れるかってゆーと、
むやみやたら、セイギをもちだして不倫を目の敵にする。

おまんこから疎外されてものはたいがい、精神異常者をきたす。
ドーゆーとこに表れるかってゆーと、
エロ雑誌を見つけると勝ち誇ったヨーに糾弾する、
エロ話をするモノを見つける勝ち誇ったヨーに、説教垂れる。


不倫であろーとナかろーと、
おまんこしなければ、ヒトは精神異常をきたす厄介なイイキモノだ。

老いも若きも、せっせとおまんこに励む。

オリンピックになると、競技者の体調を万全にするため、
オリンピック委員会は、選手にコンドームを渡して、
思いっきり、おまんこを選手同士で楽しんでもらうため、準備の余念がない。

兵隊さんに、思いっきりヒトゴロシしてもらうため、司令官は、
おまんこする女の手配が、最も重要な才能である。

選手は健全に競技に没頭できる、
兵隊さんは後顧の憂いなく人殺しに励める。


むかし、日本がアメリカ軍に占領されたとき、
第一に、日本政府がなにより最初に考えたことは、
アメリカ軍最上おまんこを提供することだった。
ここに日本政府おもてなしが遺憾なく発揮された。

考え違いしているムキもあろーが、
最高のお・も・て・な・しとは、おまんこ、である。
たいが、有名旅館がソーである。
で、そこの若女将が、この大役を担う。

かくまで、おまんことはヒトが健全に生活するための必需品である。
かくて、おまんこから疎外されたモノは、精神に異常をきたす。
ヒトはドーブツと違って、ハナハダ厄介である。
なぜなら、ドーブツに精神はないから。

老いも若きも、ヒマさえあれば、おまんこする。
老いも若きも、ヒトの目を盗んで、おまんこする。

かくて、ヒトは健康に正常を保つ。



男は女を口説いてラブホにj入った。

男はおまんこしたい、
むろん、女もしたい、

そのために、べつにほしいと思った訳でもないが、
おまんこが付着してる。

おまんこ伊達にあるとき、女はフコーにいたる。
なぜなら、おまんこが健全に機能してるときがシアワセだから。


女は年の頃、40代中頃、男は50過ぎ、
女も男もこの年頃人なると、おまんこの練習は十分積んでる。
とりたてて、珍しいモノでない。



さっあ、ぬぎますか?

モジモジ、

おまんこ、はじめてですか?

・・・・・・

珍しいモノでないといっても、やっぱ、初対面は、キンチョーする



男は手っ取り早く、脱いだ、
男の着てるものは、いたってシンプルである。
上着とワイシャッツ下着を、一緒に脱ぐ、
ズボンサルマタモ一緒に脱ぐ、
時間にして、0.5秒の早撃ちガンマンである。

そこへ行くと、女は、少々厄介である。


じゃあ、手伝いましょ、


ハダカになった男は、チンポを天井に向けながら、後ろのホックを外しにかかった。

イヤでもチンポが目についた女は、ますます、こわばった。

上着を一枚脱いでやった男は、ブラウスボタンに手をやった。


奥さん、初めてですか?


女は俯いて、もじもじ。

ボタンを全部外し終わって、
襟に手をかけてブラウスをしどろもどろながら、脱がした。

トーゼン、ブラジャーが目についた、
ドーゆーワケか、花柄もヨーだった。

40女にして、すこし、場違いだが、男はおくびにも出さず、
後ろのホックをハズソーとしたら、
女は、いきなり、

イヤイヤ、

自分で外します。

なんだか、自分に言い聞かせてるヨーにも思えた。

男は一刻も早く、堪ったモノを出したい、
こんなコトに暇だれしてるのが、わずらわしい。

女はモゾモゾしながら、スカートに手をやった。

すると、も、男は、まちきれなく、

一気に女に襲いかかった、


ベッドに仰向けにして、大腿を両手で持ち上げ、

いつも男はしてるヨーに、スカートパンストとパンテイを、

一気にたくし上げた。


あっれっ~、

男さあ~ん、

らんぼーしないで~、


男は、おかまいなしに、

真っ白な太股からはみ出たおまんこを、

なめた。


子どもがスキな、ラーメン

大人が好きな、おまんこ


男は、一気に入れた。

ぴゅっ、

早撃ちガンマン、0.5秒。

ふっ、う~、

男は、やっと正気付いた。


もう少し遅れてたら、男は精神に異常をきたしたかもしれない。

心筋梗塞と男のおまんこは、スピードが命である。


子どもが好きなラーメン

大人がスキなおまんこ



正気付いた男は、言った、


奥さん、あ、ありがとーございます。

はやかったのね、

ハイ、ありがとうございます。


男はラブホテルの勘定を済まして、帰ろうとした。


男さあ~ん、

はい、


わすれもの、

えっ?


2万円。



子どもが好きなラーメン

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