デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

出会い系の女137

2013年08月26日 14:51

次の朝起きたら、窓に視界が広がった。

露天風呂の前には10m下に川が流れて、石ころがが流れを遮って渦巻いていた。

なあるほどお~、ケッコー、美しい。

女はテキパキ動いて忙しそうにに動いている。も、まるっきり、主婦である。
大きめのケツをふりふり、揺らしながら動く姿はダチョーに似ている。
男が女を一番愛おしがる姿だ。

あのケツにチンポが入ると思うと、痺れるほどモーソーが膨らむ。
この男が特別なのでない、どんな男も女のケツをみると、
モーソーが勝手に見えるおまんこに入っていく。

この点、オッパイは、モーソーに品がある。
オッパイをみても、誰も吸いたいと思わないし、かじりたいとも思わない、
ボリューム感楽しみたい、タダそれだけだ、慎ましい。

しかし、見えるおまんこは違う、
ふりふり動くだけに、入れたい、
コレがドーにもユーコトが聞かない。
モーソーはムリに、見えるおまんこに闖入する。

女は男のニタニタに怪訝をするのが一般だ、

ま、イヤラシイ。

まだ、足りないの?

女の背中はソー言いたげである。

なにがシアワセといって、好きな女と旅行することである。
ソーゾーするのは、

おまんこ

も、これだけでも涎モンだ。

どの男も、み~んな、同じである、例外はない。

おまんこ以外、ヨケーなコト、である。

しかし、聞かれると決してそんなことは言わない。
世の中に役に立つことをしたい、
成功してカネモチになりたい、
みんな、定規で計ったヨーに言う。

しかし、こんなことはおまんこがなければ、意味がない。

なら、成功や名声やカネモチがなくても、おまんこだけでもあれば、
シアワセになる。

これがシアワセの真実だ。

この真実合唱すれば、誰も働くなる。
働くなれば会社や政府にツゴーがワルイ。
むしり取れなくなるからだ。

新聞テレビで、コメンテーター学者センセを使って、
シアワセの真実虐待する。

おまんこがシアワセ、

おまんこ以外ヨケーなコト、とでも言おうものなら、

淫乱、色キチガイさせ子、スケコマシといって、

人格破壊で弾圧する。

ヒトは人格破壊の恐怖に恐れおののいて、

おまんこ、スキ、といえない。
おまんこしたい、といえない。

で、隠れてやるヨーになる。

まさに、アンタチャブルの世界である。


女は言った、

さ、イキマショ、

午前中は、噴火口の中岳よ、

はい、

昨日の夕闇と違って、女の肢体全部が見えた。

明るい朝の太陽の下に女の輪郭がはっきり浮かんだ。

白目のセーターに胸がほんの少し、膨らみがある、
昨日さんざん弄くり回して吸ったり、噛んだりしたのだが、
こう白日の下に現れると、昨晩の淫乱オッパイがおくびにも出てこない。

健康な朝日は、清浄無垢な女に仕立て上げた。
紺色の膝を隠しているスカートも、ケツはいささか盛り上がってはいるけれど、
健康な朝日卑猥を断固とはねつけて、代わりに、豊穣な繁殖を誇っている。

なあるほどおー、
コレじゃ、健康な朝日の元で、おまんこする訳に、行かない、道理だ。

女はさっと乗って、男がぐずぐずして助手席にのるまで、微笑みながら待っていた。

たやまさんって、ぶきよーなのね~、

はい、

ぐずっていわれます、

あっら、みかたよ~、ユックリズムでしょ、

ゆーこさんはなにごともイイホーにとるんですね。

きゃっ、そんなことないわ~

でも、わるくとるより、いいくとったホーが、イイでしょ。

わたしだって、けってんだらけよ~、


あのお~、

はい?

疲れたら、運転変わってもイイですよ、

みちしってるの?

しらないです。

きゃっは、


女はムシして、車を飛ばした。


2時間も走ると、中岳に着いた。

噴煙が、もうもうと上がっている。

女は男の手を引いて、先に立った。

ドーにも、逆である。

噴火口の縁に絶って中を見ると、煙が立ち上ってくる。

男は高いところが苦手だ。

噴火口をみると足がすくむ、女の手を強く握る。


ゆ、ゆーこさあ~ん、こわいです。

女は、男を、ドン、、


ぎゃっあ、、

女は、ケタケタ、笑った。

女はすぐ男の手を引いた、

男は女に抱きついた。


女の首筋から女の芳香が漂っていた。シャネル

そんなものもってる訳がない、男はソー思った。

45女は女独特のホーコーがなにもしなくても、発散している。

いわば、加齢臭みたいなものだ、タダ、芳香であるから、フェロモンになる。

おまんこからでるフェロモンは、賛否両論蛾あろうが、男は好物だった。


びっくりさせないでください、

たやまさあ~ん、ッテ、イクジなしね、

はい、

意気地があるのはおまんこだけです、

きゃっあ、おもしろ~い、

それって、イクジってユーより、シューチャクでしょ、

あ、そーですね、

それで、じゅうぶんよね、

はい、


男は女のケツをつかもうとしたが、ケッコー人がいる、

上ってくるヒト、噴火口を覗いているヒト、

たとえケツをつかんでも誰も関心ががないだろう、
噴火口の雄大さにみんな心奪われたいるから。

風が強い、

さ、降りましょ、

クルマに戻って、少し、休んだ。

女はペットボトルを取り出して、お茶を男に勧めた。

気が利く女だ。

ありがとうございます、

男が飲んだお茶を、今度女が飲んだ。


お昼ね、お昼にしましょ、

近くのレストランクルマを着けた。

男は考えた、女のために、ここで精力をつけておかなければならない。

一番効き目があるのは焼き肉、か、刺身

こんな山の上に刺身がある訳ない、ステーキにしよう。

ステーキにしませんか、

わたしね、軽いモノでいいわ、

女は注文した、ステーキピザを注文した。

もちろん、女は知っている。

すぐに効かないけれども、肉もこなれてくれば、パワーを発揮する。



女は、言った、

じゃあ、天岩戸神社にイキマショ、

はい、

4時間くらいね、

はい、

じゃあ、途中までわたしが運転します、

そうオ~、

じゃあ、オネガイね、

はい、


男は軽はハジメテである。

男が乗った軽はムカシので、窮屈で非力な軽だった。
しかし、今の軽はまったく別物だ。
軽自動車とは名ばかりで、パワー、スピード、のり心地、
も、コトバにならない。

イイクルマですね、

そうオ~


女はまんざらでもなさソーだった。

クルマの良し悪しってですね、まっすぐに走るかドーかなんです。

へえ~、たやまさん、くるまにくわしいの?

いやあ。そんなことないです


男は、一応、能書きを女に垂れた。
女はシンミョーに聞いている。
クルマとユーコトで男を立てるのかも知れないし。

まっすぐ走るクルマってね、安定感があって、すごく運転が楽なんです。

大きいクルマは安定感があるのはトーゼンなんです。

ふ~ん、

このクルマもまっすぐ走りますね。

まっすぐ走るのって、当たり前でしょ、

女は聞いた、

ソーじゃないんです、

コー、ハンドルを離したとき、まっすぐなんですね。

あっら、

そーなのオ~、

女は男を、そんケーしたヨーな眼ででみた。

ですから、片手で運転がすごく楽なんです、

あっらっ、

男は女のスカートに片手を入れた。

女の股間は熱い、

火照るヨーに熱い。

さっき、火口で噴射の熱を思いっきり股間に、吸いこんだからかもしれない。


ゆーこさん、ダイジョーブです、

このクルマは安定がいいです。

きゃあっ、クルマアンテーでも、わたしは不安定よ。


女は腰を浮かして、パンテイを足下まで下げた、


わたしも、アンテーしたわよ~

はい。


クルマは、もう一つのパワースポットに向かって、軽快に疾駆した。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ぱすかる

  • メールを送信する
<2013年08月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31