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出会い系の女127

2013年08月16日 14:16

もりさあ~ん、くりなめまあ~すよ~、

ペロ、

ぎゃあっ、

ペロペロ

ぎゃあっ、ぎゃあっあっ

まことにやかましい女である。

や、やりたいさあ~ん

わたしいっ、

はじめてなのオ~、

もっと、しずかにい~、ね~、

しずかにって、まだ、舌をチロっと、つけただけである。

男は思った、包茎チンポをむき出したとき、亀頭は異常に敏感だったことを。
アレに違いな、たぶん。
しかし、15か17のとき、誰でもやっていることを、タイムラグがあるとはいえ、
35年後にも同じ感度を保ってることが、驚きである。

すると、この女は、クリの皮の上でオナニーしていたのかもしれない。

ためしに、ユビで摘まんでみた。

ひえっ、ひ~、

だめだめだめ、そこはだめ~

どうにも、やかましい。

もりさあ~ん、

ビラビラをかじりますよ~

だめだめだめだめ、だめだめ~

はづかしいわ~、はづかしすぎるっ

もりさ~ん、こんなもの、だれでももってるんですよ~

だめだめだめだめだめ、はづかしい~いっ

あんまり、やかましいもんだから、男はチョッと、噛んでみた。

ぎゃあっ、あ~、キモチイッ~、

ハジメテ~、ハジメテヨ~

さっき、
おまんこのニオイがぷーんと漂ったもんだから、ビラビラと土手の奥を調べてみた。
気取った言い方すれば、大陰唇と小陰唇の間にある溝である。

フーゾク嬢がチンポをしゃぶったとき、ぷ~んとクッサイ臭いを嗅いだとき、嬢の顔はひしゃげる。
目の玉が飛び出しそうな耐え難い臭いに、仕事とはいえ、過酷なモノがある。
だから、コーユー恥知らずな客が来ると、嬢はひきつけを起こす。
このチンカス亀頭のカリの下の溝に、発射した精子の残滓が堆積して発酵したからだ。

嬢はこの臭いを嗅ぐと、たいがい、即死する、
ひきつけを起こすのはむべなるかな。

同じことだが、ビラビラと土手の奥の溝に、先ほどの小陰唇と大陰唇の奥の溝に、
マンカスが溜まる。
女の場合、男の比でなく絶えず、まんこから下りモノが掛け流し温泉みたいに、排出される。
おまんこの手入れを少しでも、怠ると、マンカスがみるみる溜まって、
アノ、なんとも言えない異様な発酵臭がパンツの中にくすぶる。

男はビラビラと土手の奥の溝を見たら、マンカスはなかった。
やっぱ、この女はキョーヨーがあるのだろう。
すると、アノまんこのニオイは、純然たるコーバシイ愛液であった。

もりさあ~ん、

おまんこ、ひらきますよ~

イヤイヤイヤイアヤいや~、はづかしいわ~

もりさあ~ん、

きれー、キレー、すんごく、きれ~ですよー、

えっ?

女は、一瞬、声を止めた。

ヒトは意外なコトに遭遇すると、思考が止まる。

むくっ、と、起き上がってきた。

ヤリタイさん、ホント?

はい、


みてみますか?



ドーやって?

はい、手鏡ありますか?

女の体型からいって、屈み込んでおまんこをみるには、ムリがある。

男は、ベッドの上にちょうど鏡があったので、それをとって、
まんこの前に、おいた。

じゃあ、開きますよ~

男は小陰唇を大きく両の手で、観音開きした。

きゃっあ、あ、あ、あ、あ

女は、あんがいに、自分のまんこ観音開きにして、みてるモノは少ない。
灯台もと暗しとでもいうのだろう。
四六時中、身についてるまんこだから、とりたたて、という気持ちがある。
で、永久に、自分のおまんこを観察する機会を失う。

ね、キレー、でしょう。

????

女にはキレーかどうか、判別がつかない。

男にとっては、あこがれのまんこだから、ドーしても美化したがるキモチはわからないでもないが、
当の女にとっては、自分の意志関係なく、イヤでもついて回っているモノだから、
まんこに、あこがれは金輪際ない。
あこがれがないまんこが、キレーといわれても、ピンとこない。

じゃあ、なめますね、

女は、男がまんこを嘗めるのを、不思議にみていた。

こんなモノ嘗める男とは、ソッチのホーに好奇心が行ってしまった。

ピチャピチャ、ぐしゃぐしゃ、

男は気持ちよさそうに音を立てて嘗めていたが、その姿のホーが女にはおもしろくなってきた。
女に好奇心が発生すると、幽霊も怖くない。
カイカンより好奇心が優先した。

森さんのおまんこは肉付きがイイから、嘗めがいありますね、

フツー、この半分ですよ、

キャッハ、おまんこの大きさなんてあるの~

そりゃ、ありますよ、男にだって多きのだって、小さいのだってね。

じゃあ、ちなみに~、たやまさんのは~、

はい、ワタシのは、小さいホーです。ポークビッツです。

キャ、あっ、ソーなのオ~、

でも、ヨーは足せます。



おまんこはですね、気を遣って、

フロシキのヨーに大きいのは大きいなりに、小さいのは小さいなりに、

包んでくれるのです。

なあ~るほどー

女はヘンに感心した。

もりさあ~ん、じゃあ、上を脱いでください、

男は、上下脱ぎはじめた。

今度、入れますから。

女は、も、カイカンなんかより、今初めて見る、おまんこに、好奇心の塊であった。

永年、夢見てきたおまんこは、いったい?

今までは写真やAVでみてきたが、やっぱ、イマイチ呑み込めない。


女のおまんことは、鑑賞のおまんこでなく、味わうおまんこである。
鑑賞のおまんこは男のモノであっても、女のモノでない。
この謂で、女はAV鑑賞は少ない。

おまんこトはみるのでなく、味わうモノだ、コレが女であることの醍醐味である。

目の前にいる女は、女の醍醐味がなかった。

ワンピースだから脱ぐのは簡単だ、

出てきたのは90は肥えているであろうと思われる巨乳らしきオッパイである。
同じように、一緒に出てきたのは、三段腹、イヤ、五段腹である。
まだ、男の許容範囲である。
このあたりの判別はむつかしい。
しかし、男にはまだ、許容範囲であった。

むろん、鈴木には耐えられなかったであろう。
このあたりの判別は賛否両論に別れるだろう。

もりさあ~ん、いれますよ~

女は、チンポまんこに入る劇的な瞬間を見逃すまいとして、メをサラにしていた。

女にとって、歴史に残る出来事である。
初体験は誰にとっても歴史的出来事である。
イタイもので終わるモノもいれば、わからないうちに終わってるものもいる。
総じて、あんま、心地よいモノでなかった。

男は入れた、チンポは静かに入った。

あっ、

鈍いカイカンが発生した。

女はカンドーで涙がにじんだ。

50年、待ちに待ったおまんこである、

なら、カンドーも出よう。

女は毎日おまんこばかり、考えていた、しかし、

機会がなかった。

縁がなかった。

女の仕事は、おまんこ、これ以外余計なコトだ。

おまんこから外されれば女には、残酷だ。

コレがシロアリのように静かにそして、カラダと精神を蝕む。

50にして待ちに待ったものがきた、

なら、快感などなくても、カンドー以外、ない。

もりさ~ん、ドーですか


わかんなあ~い。

ムリもない、

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