- 名前
- けいた
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- かなりS入ってます。経験は15年以上あります。 縛りも得意です。軽く縛られたい人から...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
アナル調教
2006年10月14日 12:32
アナルは本当に個人差があります。
指一本でも苦痛しか感じない人もいるし、最初から快感を感じる器官として扱うのはなかなか難しい場所です。
まずはね、アナルを調教してみたいと思う男性は。
自分のアナルにバイブを突っ込んでみればいい。
どんだけ痛いかわかるでしょ。自分ができないことをやらせちゃいけません。
自分は、引かれるかもしれないけれど、バイブなどで自分のアナルにいろいろと挿入してきました。
個人差のある器官なので一概には言えないけれど、どのように拡張していけば徐々に拡がっていくかとか、
あと、浣腸も同様です。どのくらいの量なら耐えられるのか、自分で浣腸をしてみればいいのです。
世の中には本当に大バカな似非Sが氾濫していて。
浣腸するための器具を使わずに、シャワーから直接浣腸しようとするバカ者もいます。
これは本当に危険。どれくらいの量が注入されているかわからないし、時々急に熱湯とか出てきちゃうようなシャワーだったりしたら本当に怪我します。
さて、今までに一番記憶に残っているアナル調教は、アナルフィストを達成した時です。
腕がアナルにすっぽり収まったときには、二人で感動してしまいました。
自分は男性にしては手は小さいほうなのですが、それでもアナルフィストとなるとなかなかできるものではありませんでした。
親指の付け根がなかなか突破できないんですよね。
もちろん急にフィストしようと思ったわけではなく、徐々にすこしづつ拡張していきました。
一番最初はアナルで快感を覚えさせることから始まります。
アナルを何十分でも舐め続け、意識をアナルに集中させます。
まずはアナルを快感を感じることの出来る器官にすることが必要です。
それからは指を使ったり、アナルスティックという太さの違うシリコンの棒を一番細いものから徐々に太いものに変えていって挿入してみたり。
一日でアナルセックスができるまでに拡張するのは難しいかな。
これも個人差ありますけどね。
あとは浣腸です。浣腸する量は少なくてもいいんですけど、自分の目の前で排泄させることが重要です。
女性にとって一番見られたくない排泄姿をさらけ出し、気持ち的にも解放してあげる。これが重要なんです。
徐々にアナルに挿入していく指を増やしたり、器具の太さを少しづつ太いものにしていき、
またただアナルに挿入するだけでなく、女性器も一緒に刺激してあげたりして、快楽を覚えさせることも重要です。
ここで注意。
アナルに入れた指をそのまま女性器に入れちゃうようなバカ者がたまにいたりします。
そんなやつがいたら蹴り飛ばしちゃってください。デリカシーが無さすぎです。
そして拡張を続け、ようやくアナルセックスができるまでにします。
最初は苦痛を伴うこともありますが、拡張をしてきたことによって、いきなり挿入するよりは痛みは絶対に少ないですし、ともに達成感を感じることができますよね。
それからは長い時間をかけて、すこしづつさらに挿入する指を増やしたり、器具の太さを太くしていったりします。
ストッパーも常時挿入させたりして、アナルへの意識を常に持たせ続けます。
縦には結構入るんですよ。広くなっていくと、両手を合わせて、親指以外の8本が案外抵抗無く入ったりします。
ただ、横にはなかなか入りづらい。
そして時間をかけて、ようやく腕が入るまでになります。
本当にこのときは感動しましたね。もう二人の共同作業みたいなもんです。
調教というよりは、仲間として一緒に頑張る、って感じ。
いずれにせよ、アナルは本当に個人差が大きいので、例え彼氏に
「アナル入れさせてよ~」
とか言われても安易にOKしない方がいいです。
「アナタのアナルにバイブ突っ込んでもいいならいいわよ」
くらいの切り替えししてみてはどうでしょう。
このウラログへのコメント
一度間違えてアナルに入っちゃった事はあるかな?気持ち良かった~経験してみたい気持ちもあるかな?…
コメントを書く