- 名前
- けいた
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- かなりS入ってます。経験は15年以上あります。 縛りも得意です。軽く縛られたい人から...
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ある日のプレイ3
2006年10月02日 02:24
テープを外し、バイブを抜き取る。
バイブを抜く瞬間の奴隷の様子も楽しい。
「ああっ!!」
と声を上げながら床に崩れ落ちる。バイブには愛液がまとわりついている。
奴隷自身の愛液がたっぷりとついたバイブを口に突っ込み、奴隷自身の口できれいにさせる。
しばらくバイブを舐めさせた後、ベッドに上半身を寝かせ、尻を突き出させた。
この奴隷は既にアナル拡張が済んでいる。
最初は指一本でも苦しがっていた奴隷が、今では直径6cmのストッパーでもすんなりと挿入できるようになった。
そこまでは長い期間をかけ、少しづつ、無理をさせずに拡張をしていった。
初めてアナルセックスができるようになるまででも、一月はかけたと思う。
この頃ではアナルを弄るだけでイけるようになった変態なアナル奴隷になっていた。
奴隷には2日前から排泄を我慢させていた。もともと便通の良い奴隷にはかなり苦しい命令だったはずである。
腹を触るだけで、どれだけ溜め込んでいるかがわかる。
油断をすればすぐにでも排泄してしまいそうなアナルを指で弄りつづけた。
最初の頃は苦痛にも似た声をあげていた奴隷は、今ではすっかり悩ましい声を出すようになっていた。
しばらく指でアナルを弄った後に、イチジク浣腸を注入することにした。
立て続けに5つ注入する。3つ目くらいから、奴隷は冷や汗をかき始め、悩ましい声から苦痛の声へと変わっていった。
しかしかまわずに5つ注入した。ほんの少しでも気を緩めたらあっという間に排泄してしまうだろう。
そんな状態のアナルへと舌を這わせた。
アナルの皺に沿うように入り口を舐め、アナルの奥にまで舌を差し込んだ。
もしこの状況で排泄してしまったらどんなことになるか、そんなことはもちろん奴隷も理解している。
必死で排泄を我慢しているのがわかる。体中にじっとりと汗が湧いて出ているのがわかる。
しばらく舌でアナルを弄ったあとは、ローションをたっぷりと塗りこんだストッパーをアナルにねじ込んだ。
今では直径が6cmあるストッパーもすんなりと飲み込む、歪に改造されたアナルだ。
奴隷の体を起こし、こちらを向かせた。
ズボンとパンツを脱ぎ、奴隷の前にペニスをちらつかせる。
もうこの時点で奴隷は何をすればいいかわかっている。
冷や汗を浮かべながらも大きく口を開けた。
その口の中めがけて放尿をした。
口の中が一杯になったら、放尿を一時中止する。
奴隷が小便を飲み込み、口の中が空になったら、また口めがけて放尿をした。
3,4回それを繰り返し、小便を全て奴隷の胃の中に流し込んだ。
放尿を終えたペニスを奴隷の口に突っ込みきれいにさせる。
奴隷は腹痛に苦しみながらもペニスを奉仕できる喜びを表情に浮かべていた。
しばらく奉仕させていると、奴隷がペニスから口を離し
「限界です・・出させてください・・お願いいたします」
トイレに奴隷を連れて行き、便座に座らせた。
「もう一回きちんとお願いしてごらん」
「汚くて臭い○○のうんちを思い切り排泄させてください・・」
「匂いも音も全部さらけ出すんだよ」
「・・・はい・・・」
ストッパーを一気に引き抜いた。
「ああっ、いやっ、見ないで・・!」
奴隷の懇願を無視し、両手で顔を挟み込み強引にこちらを向かせた。
「どんな顔してこんなに臭いうんち垂れ流してるのか見てあげるからね。目つぶらないでじっとこっちを見ていなさい。凄い音だね。こんな姿見られても興奮しちゃうような変態なんだよね」
涙をぼろぼろ流しながらそれでも必死にこちらを見ている奴隷の顔がとてつもなく愛しい。
全てを排泄し終わった後、奴隷の尻を丁寧に拭いてあげた。
全てを知られた羞恥と、排泄し終わった開放感とで、奴隷の表情はふにゃふにゃになっていた。
ふと愛しくなり、激しいキスをした。何分キスしていたかわからない。
キスの後、頭をなでながら
「よくがんばったね」
と声をかける。奴隷は再び涙をぼろぼろと流す。
奴隷をベッドへと連れて行き、一旦縄をほどいた。
体に残された縄目の痕がとてもいやらしく、興奮を覚える。
奴隷の体、腕や肩をマッサージし、しばらくは奴隷に恍惚の時間を与える。
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