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ある日のプレイ2

2006年10月01日 02:38

部屋へ奴隷を入れ、歩みを止めさせ、正座をするように命令する。

アイマスクポールギャグを外す。目には涙が溢れ、口からはだらしなくよだれが垂れ流しになっていた。
性器挿入されたバイブに感じているのか、奴隷は体を静止することができない。

ここで挨拶をさせる。
頭を床につけ、土下座の体制をとらせる。
「本日は○○をご調教いただきありがとうございます」

奴隷の頭を足で踏みつけ、ぐしゃぐしゃと髪を乱しながら奴隷の口上を聞く。
「顔をあげなさい」
この言葉で、次に奴隷がなにをするべきか、もうこの奴隷は理解している。
靴下を脱がせ、足を口で奉仕する。足の裏にも、甲にも、指にも唾液を絡ませ丁寧に奉仕を行う。

「足の裏美味しいかい?」
「はい・・御主人様の足、美味しいです・・」
恍惚となりながら足を舐め続ける奴隷。もう片方の足では奴隷の体をまさぐり続ける。
太ももの上に足を乗せたり、乳首を足の指で摘みあげたり、肩の上に足を乗せたり。
逐一反応する奴隷の姿に興奮を覚える。

一通り足を舐めさせた後、奴隷を立たせる。
縄を取り出し、奴隷の体に縄をかけてゆく。
後手に手を組ませ、まずは腕を縛り、縄を胸の上に一周かけていく。
胸を縛る時は、上側から縛っていくと、縛り上げた時の胸の形がきれいになる。

背中まで縄を持って行き、腕にかけた縄へと通し強めに縄を引く。
奴隷のうめき声とも吐息ともとれる声が心地よい。

続いて胸の下側を縛っていく。ここも一周。
上側と下側を縛るだけで、胸が飛び出るのがわかる。
こんな状態で乳首を思い切りつねり上げると奴隷悲鳴をあげ体を大きくぐらつかせる。

「動いちゃダメだよ」
優しく言葉をかけるが、奴隷には聞こえていないのか、大声をあげながら体をばたつかせる。

乳首いじめるのは一旦中止し、背中に廻した縄を肩から胸へと持っていき、
胸の下側を締め付けている縄へとかけていく。

縄を反対の肩に持っていき、強めに引っ張る。
締め付けられた胸がさらに変形し、突き出ていく。
もう一度腕へと縄をかけ、縄尻をまとめる。

上半身を縛っただけだが、もう奴隷はすっかり縄の感触に酔っているようだ。
そのまましばらく放置する。

腕を縛られるだけでバランスをとるのが難しくなる。
バイブの動きも相まって、奴隷はじっとしていることができない。
その体の動きがまた悩ましい。
これからどうやって攻めていこうか、考えるのもまた楽しい

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