- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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お手伝い
2011年11月23日 09:33
学生のとき、オレは中野に住んでいた。
西武新宿線で新井薬師駅がある。近くに哲学堂公園がある。
夏のときは暑いし、女はいない。同じような先輩もやはりいるんだな。女がいない同士だ。病床相哀れむか。
オイ、イクぞ。つれられて公園に行く。
夏の盛りの夜、暑い。
公園内は暗くて見えないが、目が慣れてくると、結構見える。昔はアベックといったが、今はカップルというらしい。
そのカップルが至る処でうごめいている。
もっと目をこらすと、うごめいているカップルの近くに、近くといっても50cmくらいだ、これまたいっぱいうごめいてている。
くだんの先輩が、どうもこのような状況になれているらしく、目でさがしながら、オイ、あそこに行くぞ。
とあるカップルを見つけるとそば近く寄っていく。そこはオブザーバーは少ないところだからは、立ち見席が比較的空いている。
まあ、いってみれば、砂かぶりだな。
ここのカップルはどうも初心者らしく、なかなか、うまくいかないようだ。男は焦っている、女は興奮しきっている。
ズボンから一物をあせってだせないでいる。
とすると、隣の知らないおやじが黙ってジッパーを下げてやる。
本人は人がいいらしく、
どうもすいません、
助けてやったおやじは、いいから早く次をやれと、黙ってユビで合図する。
男は興奮して一物がパンツに引っかかってこれまた、難儀している。
今度は違うおやじが、みかねて,一物を引っかかったパンツから出してやる。
すいません、
また違うおやじは、女の股を手でさすっている。興奮している女が冷めないように準備している。
で、男はフリーになった一物を女をめがけて突進するのだが、女のパンツが邪魔する。
ばか、ぬがしてからだ。おやじが小声でつぶやく。
違うおやじが女のケツを持ち上げ、また違うおやじがパンツを脱がす。
すいません。
興奮しきって鼻血をを出し切っている男は、猪突するのだが、なかなか目的が定まらない。
すかさず、くだんの先輩が一物を親指と人差し指に挟んでターゲットに導いてやる。どうも慣れているようだ。
すいません。
ターゲットに触れるやいなや、ピュッ。
オレか、センズリで忙しかったな。
お手伝いできるほどの余裕はなかったな。
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