- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
痙攣
2011年11月11日 14:36
小学校の頃、朝のときもあるが帰りのときもある、年に1回か2回くらいだ。
イヌが交尾している、もちろん、わんちゃんスタイルだろ。だいたいそういうときは、学校に行く途中だから、みんな集まってくる。
そういうときは、子どもだから、たいがい大声を上げる。なんであげるのか分からない。見るのは全部男だ。そこに女がいたという記憶はない。
大声を上げて囃し立てるものだから、イヌは興奮して、はづれなくなる。するとわんちゃんスタイルから崩れて、ケツをくっつけた格好で反対になる。
子どもたちはますます、大声を上げる。子どもたちの大声でそのうち大人たちもよってくる
イヌは、いや、イヌたちはますます興奮する。ケツを向けて逃げようとするがはづれない。
観衆はますます大声を上げる。イヌは終いに悲鳴を上げる。きゃんういーん。
たぶん、大人だろう、バケツに水を汲んできて水をかける。
オレはこのとき疑問を持った、なんで水をかけるんだろう?てな。
大人が水をかけても効果が上がらない、はづれない。
しまいに、丸太棒を持ち出した。オイオイ、それはないだろうと思ったが、始業時間が始まり、最後まで見れなかったな。
その後どうなったか知らない。
中学に入って夏頃だ。昼休みに体育館の用具室に道具をとりに2,3人で入ったら、国語の先生と理科の先生がはめてた。いきなり入ったもんだから、ぎゃあっーと女の先生はさわいだ。見ていたらどうやら抜けなくなったようだ。
隣のヤツが、しきりにミズ、ミズとバケツを探しに行った。
あのとき犬の交尾を一緒に見ていたヤツだった。
騒ぎを聞きつけた違う先生が、ドアを閉めて誰も入らないようにした。
すると、そいつがこぼしながらバケツにミズを持ってきた。
その後は知らない。
後年、どうしたらあのイヌのように後ろ向きにはめれるのか、気になっていた。
いろいろ試したがどうもうまくいかない。
あなたなにしているの?
新しい体位を研究しているのだ。
万が一に備えて隣にミズを置いてな。
このウラログへのコメント
コメントを書く