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★続女の子たち その34

2011年02月22日 23:18

★続女の子たち その34

RH19歳、瞳の奥に不幸色が見える介護系の学生・・・私の知る限りではありますが・・・屈指のナイスバディーですね。服着てる時はそんなに感じなかったけどなぁ・・・すげー!


『・・いい身体だね・・』
『やだ・・・恥ずかしい
『いや・・何処へ出しても恥ずかしくないよ』


湯舟に対面して入っているのがなんだかもったいなくて・・引き寄せて背中向きに座らせ、後ろから胸にタッチしてみました。漏れる吐息・・・OK、レスポンスもいい感じだよ。首筋に軽くキス。両手はRHの両胸をソフトに弄っています。徐々に左手は下の茂みの方へ・・・『・・あっ・・』とか、いい声が溢れ出ます。風呂のお湯とは違う感触。指がツルっと中へ入って行きます。


『中はひんやりしてるよ』
『・・あ・・やだ・・』
『君は暖かく感じるでしょ』
『うん』


私は、つい、強固になった自分を、背後の坐位でRHの中に侵入させました。『ぁっ……あぁぁ』・・・小さく迸る吐息まじりの声。私は、挿入後、敢えて大きくは動かず・・・slowsex 的にRHの内部を堪能することにしました。自分の身体を動かさずに、強固になったものの筋肉そのもので、持ち上げたり、より強固にしたり・・・その細やかで雄々しくも繊細な攻撃を受ける度、RHの身体が微妙にビクっと震え、甘い声が漏れるのを楽しみながら・・・


『・・・あの・・・』
『ん?どうした?』
『茹だっちゃう・・』
『・・・じゃあ・・・ベッドに行く?』
『・・はい・・・』


RHは、茹だる・・と言いながら、なかなか湯舟から上がらないので


『どうした? 茹だったか?』
『・・・腰が抜けたみたいになっちゃった・・・』
『がんばれ!のぼせるぞ』
『・・・はい・・・』


こんな調子で、ベッドへ。明日は『RHとのベッド編』・・・お楽しみに!

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