★続女の子たち その26

多部未華子をもう少し可愛くした感じのSS18歳。本日の出立ちは新進気鋭の服飾デザイナーMのワンピースこの子、デザイナーより、モデルの方が近道なんじゃないかなぁ。



『Mさんのワンピース？』
『えー・・zzさん知ってるんですか？』
『たまたまだよ・・取り敢えず、食事に行く？』
『はい』



簡単に食事をしながら、絵を見せてもらいましたが・・まぁ、いわゆるへたくそ！はっきり言って、ほめる要素がないですね。上手い・下手ではなく、良し・悪し・・・と言う判断もあります。例えば、絵は下手だけれど、独自性があり、センスを感じる・・・とか・・・残念ながら、そう言う片鱗も見当たりません。まぁ、昨日も書きましたが、絵を描く能力とデザイン出来る能力は別種の物なので・・・それを見てやるしかないですね。



『ダメですかぁ』
『うん、まぁ、良くないね』
『教われば、上手くなれますか？』
『上手い必要はないと思うけど・・・最低、自分のイメージを具現化出来ないと、メモ描きすら出来ないからね。・・・最低限の絵をかくの能力は必要だね。』
『時間かかりそうでしょうか？』
『んー、それは断言出来ないな。君のモチベーションと潜在能力を知らないからね』
『がんばります！』



やれやれ、面倒なお荷物背負っちゃったなぁ。まぁ、引き受けたんだから・・・取り敢えず、、絵については実際に描いてみせ、多少なりともモノになる方向のエクササイズを考え、課題として提示しました。



『あの・・もう一つの方もチェックして下さい。』
『？？？』
『sexです・・・』



あ－・・そんな話もあったなぁ・・・



『えっ・・本気で言ってるの？』
『ハイ・・真剣です』
『こまったなぁ・・・』



前提にその気がない子を口説くのは、なかなか面白いし、ゲームとしても楽しいのですが、最初から解りきっているようにホテルに行って、面接みたいなsex・・・ちょっと嫌だなぁ・・・しかし、SSはすっかりその気だし・・ここは、多部未華子をもう少し可愛くした感じの18歳を相手に出来ることをラッキーだと思うしかないかぁ・・・そう決心して、SSとホテルへむかいます。・・・続きは・・・また明日！！