★続女の子たち その29

多部未華子をもう少し可愛くした感じのSS18歳。厄介な娘です。大洪水なので、スムースに挿入出来ました。さて・・・ゆっくりしたストロークで出来る限り奥深く・・・差し込みます。普通このあたりでいい感じの吐息が漏れるのですが・・・SSの表情を伺うと・・・微妙なしかめっ面。え・・なんだ？ どうも、調子狂うなぁ。・・・では、ちょいと激し目のモードにギアチェンジしてみますか。短いストロークで奥の方を突き上げてみます。・・経験上、ストロークを変えると、いい鳴きを貰ったり、ちゃんと身体が反応してくれたりする筈なのですが・・・SS、何の変化もありません。どうなってるの？



『気持ち良くないの？』
『んー・・・なんか異物感が合って・・余り気持ち良くないです・・』



男と言う動物は・・・自分で言うのもなんですが・・・つくづく、小心で傷つきやすい・・なんだかリス見たいなやつだと思う時があります。『気持ち良くない』とか言われるとポテンシャルが無くなって来ます。つまり、萎える・・・いわゆる中折れの状態です。あーあ・・・。現実に、ここから頑張るのは相当の精神力と想像力が必要ですが・・それより、こちらが辟易して来ました。一時休戦！



『・・・こまったね。』
『ごめんなさい』
『いや・・謝る必要はないよ』
『はい・・すみません』
『おかしいなぁ・・こんなに濡れてるのにねぇ』
『段々痛くなって来ちゃって・・・』
『オナニーとかする？』
『え！・・いえ全然しません』
『それって、珍しくない？』
『みんな、してるんですか？』
『おいおい・・友だちに聞いてみなよ』
『え・・そんなこと聞けない』



話を聞いてみての私の診断は、基本的に、そっちの興味がない上、性的なことはまるで悪事で不浄のことのように思っていたくせ、突然成り行きでsexしたため、身体と心がアンバランスになっているのかも知れません・・・私、臨床心理士じゃないのですが・・・重傷ならうちのSちゃんに診てもらえば・・彼女は臨床心理士だしね。（Sちゃん・・私の彼女の一人です。そう、5人のうちの一人）折角、若い女の子がヌードになっているので・・私、ポーズとらせて、描いてあげました。10分そこそこで６枚。さらさらっと筆ペンでのクロッキーです。・・・これからの彼女の絵の修行の・・まぁ、見本みたいなつもりです。



『わー・・凄い！』
『まぁ・・この程度は。』
『・・やっぱり、プロですね！』
『こんなのでお金貰ってないけどね』
『また、絵みてもらえますか！』
『いいよ』
『・・・sexも教えてくれますか？』
『・・ん・・乗りかかった舟だしなぁ』
『ありがとうごさいます！』




こんなことで、SSと私は月1位のペースで逢っています。こいつ！他にも多少面倒なところがあって・・・まぁ、そのことは、別の機会に書くことにしますが・・・。えっ！少しは良くなったか・・ですか？ 絵の方は順調に伸びて来ています。sexは・・・まだまだですね。やれやれ・・・。