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少しいい話…?【常識は破るもの】

2010年09月26日 17:24

少しいい話…?【常識は破るもの】

常識は破るもの。

オーストラリアの牛追いの農夫の話し』
オーストラリアで600マイル(約900km)にも及ぶマラソンがあった。
農夫の格好のまま、無名のある男“クリフヤング”が
2位に1日半という大差をつけ、ぶっちぎりの優勝を果たした(すごっ!)。
並みいる強豪を押しのけての優勝。
何故なのか?
その時の常識は1日18時間走れば最低6時間休むという事だった。
しかし彼はその常識を知らなかった為とことん走り続けた。
だから彼はぶっちぎりの優勝を果たした。
彼がもしその常識を知っていたら優勝できなかったでしょう。

・私達は日本人としての常識に捕らわれすぎ、でもその常識はもうあってないのかも知れない。
・自分で自分の心を決めること
貴方は皆と一緒でいいのか?本当はどんな自分になりたいのか?
・世界の見え方を変えるにはマインドを変えること
・今よりもっと働かねばというより一生懸命働くこと
・学んだことを何回も繰り返すこと
・私達には物凄い可能性がある
貴方は誰に1番影響されていますか?
それは貴方貴方は自分の言葉を1番沢山聞いている
・日本の高度経済成長時代、毎年GDP30%伸び率
その頃すでにヨーロッパでは夕方の四時で仕事は終わり、3週間のバカンスは当たり前の時代
多くの日本人はそんな事知らなかった。
周りの国が一生懸命やっていない事を知らなかった
→だから伸びた
マラソンの男クリフヤング氏は寝ずに走った。
マラソンの常識をしらなかった。
昔の日本社会もヤング氏と同じ理屈で30%UPの経済を支えていた。

常識は誰が創っているか
『まさに常識は破るもの』
そんなことを思わせてくれますね♪

知らない間に常識と呼ばれているものに囚われ、勝手に自分の限界を決め付けているかも。
常識を超える非常識(いい意味で)!
非常識な結果を残す人は頭の中ではとっくに常識を越えているんですね♪
出来ると思えば出来る、ですね♪

「常識は大切。
しかし、新しいものを生み出すには、常識から自分を開放することもまた必要である」
by松下幸之助松下電器産業創業者
今日の話が皆さんのお役に立てれば嬉しいです♪

このウラログへのコメント

  • 2010年09月26日 19:02

    最近常識とは?と感じていたのでいいヒントになりましたありがとう。

  • 消滅 2010年09月26日 21:04

    ウム。幾つかは、まさに発明家の持つべき発想です。
    週休2日に慣れ過ぎて過去の遺産で食いつなぐ今の人達

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