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牝奴隷・K子とのプレイ~アナル開発後~

2008年10月23日 08:30

アナル開発してからというもの、K子は少しづつ変わっていった。

小柄なおとなしい印象だった彼女は、艶のある女性へと変貌していた。同僚からのアプローチも増えたという。

デートの模様も変化していた。
普通にご飯を食べに行ったり、映画を観たり。

でも、ローターを忍ばせ、ノーパンノーブラで歩き回ることだけは守っていた。

一緒に歩いていても、時折びくんと小刻みに体を震わせたり、腕にしがみついてきたり。
車にたどり着くと、
「もう、我慢できません・・・。。」
涙を一杯ためて切なそうに懇願してくる。
ホテルで・・・犯してください。」

お嬢様育ちだったK子は、男性経験こそあったもののほとんど何も知らなかった。フェラチオも満足に出来なかった。
それが今では縄を見るだけで興奮し、股間ローターを当てるだけでもすぐいってしまうような変態になってしまった。

レイプごっこ」を試したこともある。
夜中に海岸の松林に行き、両手を拘束して松の木に体を拘束し、立ったまま犯す。
口を手で押さえ、声を押し殺して涙を流しながら犯されている彼女は、まるで本当に犯されているようにも見えた。
縄を解くと、くしゃくしゃになって泣きながら
「とても気持ちよかったです。」
そう言って、胸に顔をうずめてきた。
K子は、気持ち良すぎると泣き出す癖があった。

二人でいる時間は、とても楽しかった。

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