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牝奴隷・K子とのプレイ

2008年10月14日 12:26

ひょんなことから知り合いになった牝奴隷・K子。
連絡は、いつもK子からでした。

地元の高校卒業して、普通のOLをしていました。
なのでいつも出会うのは土曜の夜。
当然ホテルでお泊り。

初めの頃から最後に出会うまでの2年間、いつも怯えるように電話して来てました。

「あの・・・・くまごろうさん。あ、明日のご都合はいかがですか?」
「空いてるけど?」
「・・・あの・・・・また、縛っていじめて・・・いただけ・・ますか?」

こんな具合でした。

K子とのお約束。それはノーパンノーブラミニスカートデートすること。
そして、コンドームはK子が買ってくること。
薬局の前で車を止め、K子が出てくるまで待つ。
車に乗ると、恥ずかしそうに真っ赤になってうつむく。
「あの・・・もう、我慢・・・できない・・・。」

薬局からは手錠をかけてホテルまでドライブするのが常でした。

部屋に入ると床に座り込んで、ベッドに座ったくまごろうの股間をきれいにさせます。手錠をかけたままで。
「失礼します。」そういって始めるように躾けた。

一度精液を飲み干すと、「検査」が始まります。
「どうぞご覧ください。」顔を真っ赤にして涙をためて耐える姿がとても美しい。
椅子に開脚M字座りをさせて、陰毛の処理から。
あれからいつもつるつるに剃っているらしい。
陰唇をめくり、鼻を押し付けにおいを嗅ぐ。抵抗は一切許さない。
クリトリスをめくり、強く吸うと、びくびくと腰が震える。

ここで「中の検査」。
M字すわりのままのK子に挿入する。もちろんコンドームをつけて。
ゆっくりと抜き差しをし、ときに止める。
締まり具合と感じる部分を確認して、手錠で拘束された両腕を頭の上まで強引に持ち上げ、激しく腰を振ると、だいたい2回はいく。
特に敏感になっているときは、挿入した瞬間に一度いってしまう。
「K子のおま・・ん・・こ、かき回してくださいぃぃ!」
いつもそう言うように躾けた結果、立派な牝奴隷になりました。

ここまでは儀式のようなもの。
そのあとで様々なプレイが始まるのですが・・・。そのあとはまた次の機会に。

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