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牝奴隷・K子とのプレイ~緊縛編~

2008年10月17日 00:39

K子とのプレイを楽しむようになって3度目くらいだったろうか。
緊縛用のロープを使った。

K子は小柄で、胸もAかBカップの小さく可愛らしいものだった。
小さいが、とても敏感に反応してくれる。くまごろうのお気に入りだった。

小さいので、あまり手の込んだ縛り方をしてもうまく縄が効かない。
亀甲縛りも映えない。

なのでオーソドックスに縛る。
おへそのあたりにぐるりとひとまわり。
後ろで絞り、アンダーバスト二の腕ごと2周させる。
そのままバストの上に縄をかけ、一周して背中でぎゅっと絞る。
今度は背中から首筋バスト上の縄をくぐらせアンダー側のロープに通して、逆側に抜けさせる。
ふたたび背中へ。
最後に余ったロープで手首を拘束して完成。

胸を強調しつつ、自由を奪う縛り方。
小さな胸でも縄が食い込むようになる。

おへその一周は、そのあとにとてもいい仕事をしてくれる。
バイブに縄をかけ挿入すると、おへそのロープに固定できる。

そう。
バイブが絶対抜けないように支持してくれるのです。
最後に残った足。膝から首のうしろ、逆の膝と縄を通して絞り上げると、局部全開の格好になります。
股間には固定されたバイブ。つるつるに剃りあげた恥丘。そしてだらしなく白濁した愛液を垂れ流す陰唇。そして目隠しをして完成。

スイッチを入れ、体中をひくつかせてケモノのように悶え狂うK子の痴態を、ベッドの脇から眺める。
そして悶え狂う姿を教えてやる。
乳首はどうなっていて、腰はどう動き、陰部はどう反応しているのか。
変態ぶりをことごとく耳元で教えられ、さらによがり狂うK子。

とどめとばかりにフラッシュの音、シャッター音フィルムの巻き取られる音。

「いや・・・いや!撮らないで・・・とらないでくださいぃぃ!!」
愛液でシーツをドロドロに濡らし、もがくほどに食い込む縄の感触を刻みながらいってしまったのでした。

そして夜が明けるまで、バイブ男根に犯されながら何度も何度もいかされることになったのです。

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