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鬼畜プレイ(四)

2008年10月11日 07:13

ドアを開け、二人を中に入れる。
後ろから胸をわしづかみ。左にYの、右手にはK子の。
激しくもみしだくと、Yはたまらず膝を折ってその場に座り込んでしまった。

K子の胸をもみながらベッドに腰掛けた。
「おいY、ここであの時と同じ格好しろよ。ノーパンノーブラ。」
その言葉を聞いたK子が、胸をもむ右手をぎゅっと掴んできた。
小刻みに震えている。

「そんな・・・出来ない。」
「ふーん。ならK子ちゃんを犯すことにするわ。そこで見てろよ。」
「いやぁ!言うとおりに・・・します・・から。K子は・・・」
「まあ、どっちみち犯すんだけどね。」
K子の耳元でささやいた。
「え・・・そ、そんな。」
息が荒くなっていき、乳首をつねるたびにブルブルッと小刻みに震える。

「と、取りました。」
準備OKのようだ。
「そこの椅子に座れよ。」
背もたれとアームレストのある籐の椅子に座らせた。
椅子の後ろに回りこんで、ロープで背もたれにぐるぐる巻きに縛りつけ
「よく見えるようにな。」
膝にロープをかけ、背もたれの後ろに回し、逆の膝にも回して一気に引っ張る。
強制M字開脚
スカートを捲り上げると、びしょびしょの秘所があらわになる。
「え・・・だめ。見ないで、みないでぇぇ!」

「おまえはしばらくそうしてろよ。」
ベッドのうえで一部始終を見ているK子。
「どう?」
「す・・ご・・・い。」
うっとりとしたような目で見ているK子の後ろに回り込み、両腕を後ろ手に縛った。
「縛られるのは初めてかい?」
「は、はい・・・。」
ブラウスボタンを外して開くと、胸があらわになった。
「いつもノーブラなのかい?」
「今日は・・・送りに来ただけだから・・・・。」
ベッドに転がせてジーンズショーツを一気に脱がした。
両腿を開き、強引にM字に開く。
「は、はずかしい・・・。」

毛も薄く、綺麗なピンク色をしている。むだ毛の手入れもしているようで、丸見えになっている。口をつけ、クリトリス甘噛みすると
「ひぃぃ・・いやぁぁ。だめ。」
がくんがくんと大きく波打つ体。軽くいってしまったようだ。
友人の目の前で、しかも初めての拘束。気持ちは最高潮に昂っている様子。

ぐったりしたK子を抱き起こし正座させると、仁王立ちになり
「どうすればいいかわかるだろ?」
小さくコクリと頷くと口を開けた。
とても従順だ。
口いっぱいにほおばって、必死に奉仕するが、手が使えないので少しぎごちない。
「手伝ってやるよ。」
そう言うと、頭をつかんで腰を振った。強制フェラ
「んっ・・・・んん・・。」
声にならない嗚咽が聞こえるが鬼畜に徹する。
そのまま口の中に射精した。咥えさせたまま言った。
「吐き出してもいいけど、服が精液まみれになるなー。」
悲しそうな瞳でこちらを窺うK子。
あきらめたようにまぶたを閉じると頬に一筋涙が伝い、ゆっくりと、必死に飲み干した。

「これでお前も立派な性欲処理人形だな。」
「あまりひどいことしないで!」Yが言った。
「なに命令してんだよ。牝奴隷の分際で。ふうん。じゃあお前がするか?」
「は・・・はい。」
「なにされても文句言うなよ」
洗面所にいくと、髭剃りと石鹸、それに水を入れた洗面器を用意。
椅子のところに戻り、陰毛に石鹸を塗った。
「え・・・なに?いや・・・いや。」
「文句言わないんだろ?」
「やめて。お願い。」
一切無視。
剃毛ショーが始まった。
「動くと切れちゃうぞ?」
剃っているだけで、ぬるぬると石鹸ではない別の液体があふれてくる。
「感じてねえか?これ。」
「ちがう。そん・・・な・・・。」
「おまえ、どんだけ変態なんだよ。」

完全につるつるに剃りあげた。
お楽しみはこれから始まる。

つづく

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