大阪遠征・秋の大人のオモチャ祭り（笑）～もうとまらない

白い車に乗って、大阪の街を走る。
なにげなくハンドルを見るとＢＭＷのエンブレム。
さすがに、なかなかの着こなしも納得する。

車内での話題は、ログの話。
最初のＳＭ体験の女性の話をしました。書けなかったことも含めて。
とても興味ある様子。

そうこうするうちにホテル到着。
ここでくまごろうびっくり。
駐車場に人がいる！車を預けて駐車場に入れてくれるらしい。

鳥取では考えられない。ありえないシステム。
基本的に一部屋につき一個の駐車場というシステムに慣れている田舎モノ。顔見せありのシステムに少し戸惑う。
よくよく考えれば大阪だもんね。当たり前です。
エレベーターに乗ってお部屋に到着。

ここでもびっくり。
いやー。狭い。
部屋の雰囲気はいかにも洗礼された感じ。でも狭いなと。
田舎はこういうところがゴージャスなんですよねｗ

それはさておき、椅子に座ってお話・・・しながら早速バイブを開封。
小さなテーブルは、まもなく小さなおもちゃ博覧会になってしまった。
乳首バイブにアナルバイブ２種。普通のバイブにくまごろう持参の拘束具。
これは圧巻ｗ
笑ってしまうね。さすがに。笑うしかない。

で、くまごろう持参の拘束具に興味津々な彼女。
「これ、どうやって使うの？」
初めてのＳＭ体験の彼女に、白い拘束具を装着した。
手枷と足枷。
別々に装着して、つないだり離したり自由に出来るスグレモノ。
「濡れてきちゃった」

そして彼女はバスルームに。本当は二人で入ると楽しいんだけどね。

股間が大変なことになっているくまごろうはお預け状態。
彼女が出ると入れ替わりにお風呂へ。

湯船の中で考えるのはこれからのことだけです。

そしていよいよ戦闘開始！

つづく！