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牝奴隷・K子とのプレイ~アナル調教編~その3

2008年10月21日 00:42

「ごめんなさい・・・」
K子は泣き出してしまった。

シャワーで汚物を洗い流す。
「気にしないで。こっちのほうこそゴメンネ。悲しい思いさせちゃったかな?」
「ちがうの・・・。恥ずかしくて・・・」

汚れたお尻を、やさしく丁寧に洗ってやった。

「何も言わなくていいよ。続きをしよう。」
そう言うと、再びうつ伏せにしてシャンプーを薄めた水をお尻の穴に浣腸器で流し込んだ。
エネマはしない。浣腸器を抜くと、だらしなく汚れた液体が流れ出す。

「いや・・・ごめんなさい。見ないで、見ないで・・・」

綺麗な水が出るまで、何度も何度も。
浣腸器を引き抜くたびに、K子の嗚咽が・・・。

「もう・・・おひりが・・・しびれれ・・・」
涙と快感でろれつが回らない。
身動きできないでいるK子は、一番恥ずかしい姿を晒され、被虐に震えている。

手枷と足枷を外し、一緒に湯船に入った。
大丈夫かい?」
胸に顔をうずめ、こちらを見ようとしない。見ることが出来ないのだろう。
「ごめんなさい。もう少し・・・もうすこしこうしていてください。」

湯船から出ると、K子は体を拭いてタオルを巻いた。
まだとまどっているのだろう。
K子を抱きかかえると、ベッドへ連れて行った。
「がんばったね。」
そう言って、やさしくキスをした。

「そんな・・・わたし・・・」
K子の瞳から大粒の涙があふれてきた。
たまらなく愛しく感じた。

ロープを使って、後ろ手に椅子に固定する。
足は強制M字開脚
いつもの調教とおなじ。
じゃあ、試してみようか。」
一転、ここからいつもと違う調教が始まる。

中指と人差し指ローションを塗り、お尻の穴に深々と挿入した。
「うあ!うはぁぁ・・・」
二本指がすんなりと入っていった。指先に感じる暖かいK子の体温。

「痛くないかい?」
「平気・・・です。お火りがしびれれひまって・・・。」
「もう変態アナルになってしまったんだね。」
「いやぁぁ。言わないで・・・・ください。」
「さあ。そろそろ仕上げに入ろうか。変態アナルが太いチンポ咥え込むところ、よくごらん。」

コンドームをつけ、ローションをたっぷり塗ったチンポ。もう準備は万端。
K子の後頭部をぐっと引き寄せ、ゆっくりと、深々とアナル男根を沈めた。

つづく

このウラログへのコメント

  • みお 2008年10月21日 00:54

    初めまして。凄い話で驚きながらも目が離せません。
    もう引き返せない所まで進んで…先が気になります!

  • くまごろう 2008年10月21日 07:22

    > みおさん
    ありがとうございます。次回いよいよ完結します。お楽しみに。

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