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鬼畜プレイ(五)

2008年10月12日 00:55

つるつるになったYを、椅子ごとベッドの脇に引きずってきた。

K子に目隠しをして髪を掴み、Yのつるつるまんこに顔をうずめさせる。
「舐めてやれよ。なんならお前もしてやろうか?」
そういいながらK子の下半身を指で責めると、首を横に振り、必死で舐め始めた。
「いや。K子ちゃん、だめ、だめぇぇ・・・」

我慢できず、後ろからK子に挿入した。
「ん!・・んぅ・・・」
後ろからがんがんと突かれ、小さなK子の体は大きく揺れ動く。
その振動が伝わったのだろう。
「いや。だめ・・・だめぇK子・・ちゃん。いぐ、いぐぅぅ。」
Yは潮を吹いて壮絶にいった。親友の顔を潮で汚しながら。
K子の目隠しを取り、見せてやった。Yの濡れた股間を。
「おまえがいかせたんだよ。」
「ひっ・・・いやぁぁ・・・」
言葉にならない。もう冷静に考える状態ではない。

騎乗位体位を変え、Yに見えるように背中を向けさせた。
そのまま上半身を抱えながら引き寄せ、下から突き上げる。
「K子。Yに尻の穴まで見られてるぞ。」
「え・・・?いや、らめ、らめぇ・・・」
「つながってるところも丸見えになってるぞ。Y、どうなってるか言ってみろよ。」
少し恥ずかしそうなYが口を開いた。
「あの・・・K子ちゃんのオマ・・ンコが、下から突き上げられて・・・白い汁まみれで・・・いやらしい音を立てて・・・」

「らめ・・・見ないで。Yちゃんらめぇぇ!」
がくんがくんと大きく腰を揺らし、K子はいってしまった。
体がびくびく蠢いている。
当然、こちらはまだまだ元気。正常位体位を変えると、休む間もなく腰を動かす。
「いま、まだ・・・いったばかりなのに・・・そん・・・激し・・・すぎ・・・。」
「そのまま中に出すか?妊娠しちゃえ。」
そう囁いてさらに激しく腰を動かすと
「ぐっ・・・いやあぁぁぁ!!」
痙攣し、白目をむいて失神してしまった。
余韻で体中がビクビクしている。

「さて。お楽しみはこれからだ。」
造作にK子の中から引き抜くと、椅子に拘束され、つるつるになったYの中にそのまま突っ込む。
「ああああ。」
入れただけで潮をピュッと吹いて軽くいってしまった。
「なに便器が潮吹いてんだよ。主人を汚すんじゃねーよ。」
「あ・・・申し訳ありません。Yを・・・汚し・・・て」
「どこに出したらいい?」
「あ、あの・・・今日は・・・な・・・か・・・で・・」
「中でいいのか?」
スイッチが入った。
「中に。なかにぃぃ!!」

初めての中出し。Yの中にぶちまけた。
「あ、あついぃぃ。」
同時にYもいってしまった。

Yの縄を解き、髪をわしづかみにしてベッドに引きずりあげる。
「おまえ、この子の両足押さえとけよ。」
「え?なに・・・を?」
「わかってるだろ?お前と同じにするんだよ」
「え・・・そん・・・な・・・」
失神したK子の両足をYに持たせ、毛を剃ってつるまんにしてやった。

YのときのようにM字開脚で椅子に縛りつけ、今度はYに舐めさせる。
Yには目隠しはしない。

「あ・・・」
快感と同時に目を覚ましたK子。
現実を理解するのに時間はかからなかった。

つづく

このウラログへのコメント

  • くまごろう 2008年10月13日 18:04

    > 白雪さん
    相手によりけりですよ。真性のドM相手のときだけですよ

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