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何でやねん・・・交流戦
2013年05月16日 08:24
阪神】榎田KOで1か月ぶり連敗 和田監督「交流戦の怖さ」
スポーツ報知5月16日(木)7時2分配信
【阪神】榎田KOで1か月ぶり連敗 和田監督「交流戦の怖さ」
◆交流戦 阪神2―9オリックス(15日・甲子園) 黒星をエネルギーに変えてきた猛虎が、久々の屈辱を味わった。和田監督は4月17日以来、1か月ぶりの連敗を真っ正面から受け止めた。「これが交流戦の怖さというか、初戦を落とすとこういうことになる。肝に銘じて次のカードにいかないといけない」。オリックス打線に13安打を浴び、9点を奪われて完敗したなか、必死に前を向いた。
この試合までリーグ2位の防御率1・31を誇った榎田が今季初被弾を含む3本塁打を許し、4回5失点KO。「調子が良かった分、ストライクゾーンに集めすぎた」。安定感抜群の左腕が崩れると、リリーフ陣も勢いを止められない。5回には2番手・鶴が、わずか2球で危険球退場。急きょ登板した藤原も踏ん張り切れず失点を重ねた。
リーグ唯一の防御率2点台を誇る投手陣に、ほころびが見えてきた。この日朝、福原が腰の張りを訴え、出場選手登録を抹消。背中から腰の張りを抱える藤浪、不振の岩田と離脱者が相次ぐ先発陣だけでなく、ブルペンも火の車となっている。中継ぎ投手の奮起を問われた指揮官は「それしかない」とつぶやいた。
昨年の5連敗を思い起こさせる交流戦の連敗スタートで首位・巨人に2・5ゲーム差と離された。「6連勝しているわけでね。それを無駄にしちゃいけない。早いうちに止めて、また元のペースに戻せるように」と和田監督。パ・リーグに虎の意地を見せるしかない。
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