- 名前
- 反省日記
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- エロ活を始めて1年。 それまでセックスは苦手でした。 だんだん感じるようになってきて...
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若井
2024年04月29日 00:04
60歳の若井さんと13:00に待ち合わせ。
いつものホテルはGW価格だったからか、空室がいっぱいあった。
部屋に入るなり、「あれ持ってきた?」と言うのでカバンから出す。
例のバイブと吸うやつ。
「リモコンバイブに興味ない?」と聞くので、興味ないと答える。
「えー、でもこれ良さそうやねんで。アマゾンでベストセラーのこれ」と見せてくる。
うんまぁ気が向いたらね、と躱す。
放っておくとずっと喋るので「お風呂にお湯入れてくるよ」と浴室に向かった。浴槽に詮をした時、黒いものが動いた!
ヒャッ!ゴキブリ!!キャーー!!!
若井さんが慌てて来た。
私は気持ち悪くて若井さんを浴室に閉じ込めてドアを閉めてしまった(酷い)。
「捕まえるからティッシュ取って来て」と言うので従う。
しばらくして、「殺してトイレに捨てたから安心して」と。
あー怖かった。
ゴキブリって三大欲求の全てを瞬時に奪うな。
眠れなくなるし食欲失せるし性欲も吹っ飛ぶ。
で、落ち着いたらお風呂に入って出て、ベッドで若井さんを待つ。
まずマッサージ。脚をマッサージしながら足にフニャチンを当ててくる(わざとなのか当たってしまうのかは不明)。
お尻→背中と上がって行って、
「仰向けになって」と言う。
すると「ちょっと挿れてみたくなった」と。
いいですよ。
うまいことフニャチンをヴァギナに挿入。私の脚を開かせたり、持ち上げたりして腰を動かす。
感じてるのかどうか分からない。私は感じない。
そのうち汗かいてきて、「ちょっと休憩」と休んでしまった。
しかし汗が引かず、「シャワー浴びてくる」とベッドから離れた。
私は体が冷えるとイキにくくなるので布団をかけてエアコンをつけた。
戻ってきた若井さんは「マッサージの続きをやろう」とまた私をうつ伏せにしてマッサージを始めた。
仰向けになり、性感マッサージをする。乳首はそこそこに、膣に指を挿れ、クリトリスを舐める。
なかなかイケる気がしない。
若井さんがしょうもない話ばかりするので苛々するし、さっきのゴキブリで性欲減退したので、もしかしたら今日はダメかもなぁと考えていた。
しかし、こんな汚いおっさんにイカされる私ってエッチ、という風に想像してたらだんだん気持ちよくなってきた。
「いいよ。もっとやって。このまま続けて。もうちょっとでイキそう」と、若井さんのモチベーションを維持した。
で、イキそうになり、「イクよ。イク!イク!イク!イッた!あぁーー気持ちいい!!」としっかりイッた。
さすがは私。こんな下手くそで汚いおっさんでも手マンとクンニでイケる!6連イキを達成した。
しばらくベッドで話をしたけど、やっぱりこいつの話を聞いてたら苛々するな、と思った。
「そろそろ帰る時間だね。今日も持って来たけどおもちゃは使わなかったね。」と言うと
「使ってみたいけどどう使っていいか分からんし勇気がない」と意味が分からないことを言う。
この人の奥さんは大変だろうな毎日疲れるだろうなと思った。
帰りはバイク飛ばして帰った。
明日は仕事。エロ活休み。休膣。
このウラログへのコメント
お疲れ様でした
その世代の人(自分も近いですけど)
昔話とか何かに固執した話しが多くないですか?
話し方とか人にもよりますけど、自分もイライラします
でも、そんな中でも6連イキ!
さすがです(^^)
やはり気持ちの持ちようで感じ方も変わるんですね?
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