- 名前
- ジョシュア
- 性別
- ♀
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 気持ちヨイコトだいすき♪ 背が高くて若々しい人(175～, ～40)に惹かれます。 ...
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冬の彼方へーーー秘め事12
2015年02月06日 03:11
情事が終わると二人は慌てて服の乱れを直した。
「急がなきゃ…変に思われない内に戻ろう…
美紅さん…素敵だった…また愛し合いたい…」
美紅もこんなに危険な情事を大胆にもこの薄暗いひんやりした資料室で…
愛し合ったことに興奮した自分を知った。
後悔はなかった。むしろもっと求めたい気持ちが芽生えてしまった…。
「神崎君、私の出すファイルを神崎君の探してるファイルと一緒に運んで戻ってくれないかな？
私ちょっと洗面に寄っていて行きたいから…さっきのが…」
神崎はそれで気づいたようだ。
そう、ついさっき美紅の中に呑み込ませたトロリとしたもの…
溢れ出るミルクのような愛し合った液体を拭わなければ…。
「わかりました。ではそのファイルをください。僕は後で戻ります…。」
「ありがとう、お願い…じゃ先に行くね…」
ファイルを渡し美紅はトイレに駆け込んだ。
洋式便器に座り、美紅は足を広げた。
子宮奥まで放たれたザーメンは、美紅の奥ひだから白いミルクのようにトロリと流れ出て来ていた。
妊娠したら…？いえ、きっと大丈夫だろう…排卵日は終わっている…。
それよりも美紅はそのザーメンを愛おしくも感じていた…
神崎がまさに さっきまで私の中にいた証拠なのだから…一つに繋がっていた快感を美紅は再び蘇らせていた…。
美紅はさっとトイレットペーパーで液を拭い去り、洗面を出てオフィスへと戻って行った。
このウラログへのコメント
いきなり中だしするなんて・・・(´・ω・`)
僕ならまずはお腹か資料室の床に飛ばします。
中出しすると、デート終わって別れたに、トロッと出るらしいですね。
そんな時女性は彼との事を、、。
> けろさん
美紅もそれを望んでしまったんですね…全部受け止めたい…
そんな心理が働いて…
> よし55さん
まさにそうなるんです…
でもそれが余計にそそられる部分でもあります…
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