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テレビ & 牛丼 & お風呂のカビ

2010年10月11日 02:16

テレビ & 牛丼 & お風呂のカビ

近頃の携帯にはワンセグ搭載のものが増えていますが搭載していない携帯を持っている人の方が多いのも事実です。
わざわざテレビを見近頃の携帯にはワンセグ搭載のものが増えていますが搭載していない携帯を持っている人の方が多いのも事実です。
わざわざテレビを見るだけの為に機種変更するのもお金がかかる。
だけどテレビも見てみたい。なんて人にはこんなサイト。
全てが無料なんて本当にいいの??
なんて考えてしまうほどのサイトなので是非ごらんあれ。
http://qlick.tv/


デフレが進む昨今
牛丼業界では熾烈な価格競争が勃発しているようです
そんな牛丼ですが
かつては「牛めし」とも呼ばれ
元々は牛鍋の残り汁をかけた丼めしでした。
明治文明開化と共に巻き起こったのが牛鍋ブーム
当時のお客の間では牛鍋を食べた後の締めとして鍋の中に残った汁をご飯にかけて食べる人が多くいました。
そこで
初めから牛鍋の中身をご飯にかけた丼めし
牛丼』が牛鍋屋の別メニューとして考案されたのです。
これは牛鍋ブームに乗って瞬く間に広まり、特に横浜東京で大流行。
ところが
決して上品食べ物とは認識されていなかったようです。
何しろ
汁をかけたことから「牛めしぶっ掛け」とも呼ばれ
しかも街場では牛の内蔵を使っていました。
しかし
そんな上品下品の差等庶民には関係なく、丼めしの気軽さで牛丼は親しまれ
明治24年の新聞には
「一椀一銭の牛飯屋増加」との見出し牛丼の盛況ぶりを伝えています。
また、このために
東京下町で主流だった深川めしの人気が下火になる程だったといわれています。
さて
今回ご紹介した牛丼の元祖ですが
甘辛い醤油味だと思っていないでしょうか?
実は、当時の牛丼は「味噌味」でした。
牛鍋の味付けが味噌味だったため
そこから派生した牛丼(牛めし)も味噌味だったのです。
ところが
ご存知のように現在の牛丼は全て甘辛い醤油
どの時点から味付けが変わったのかは不明ですが
今の牛丼は牛鍋というよりすき焼きの残り汁をかけているイメージが。
真相はその辺りにあるようです。


お風呂のカビをを寄せ付けないようにする…
用意するのはチューブのワサビ
コップ1杯の水にワサビ5cm分程を溶かし霧吹きに入れる
これをカビが生え易いお風呂タイルの目地に吹きかければ、カビを寄せ付けないらしい。
1週間に1回位やるといいよ(でも面倒そう)

このウラログへのコメント

  • 和男 2010年10月11日 09:22

    今は牛丼の割引競争しているね
    何社か食べに行ったけど味は昨年と同じだったね
    いい事だから続けて

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