アナルが好きな人妻　景子パート１

私の入っているＨサークルで年齢も考え方も近い理由で仲良くなった一部上場会社勤務のＨ氏から２０時頃に電話が掛かってきた。
その内容はＨ氏のセックスフレンドの景子が複数プレイを希望しているので近い時期に３Ｐをしないかとのお誘いでした。
その後、連絡を取り合い私・Ｈ氏・景子が土曜日の昼間に逢う事になった時の内容です。

時間に几帳面なＨ氏が指定した場所に行くと、もう車が有るので私が乗り込むと話しに合った景子さんも助手席に座っていた。
やや緊張気味の景子さんとレストランで世間話をしたが、３人共に近い年齢なので終始なごやかな雰囲気でリラックスした後に又車で移動する。

車が着いた場所は週末は誰もいない私の会社の倉庫だった。
Ｈ氏が説明すると、景子は男性二人に襲われアナルとオマンコ同時に犯される願望を持っていて今回初めてそれが実現出来るので内心は犯される興奮で今から濡れているとの事。

倉庫の中にＨ氏の車からマットを運び出す。
そして景子の服を二人がかりで脱がし全裸にすると確かに景子のオマンコから愛液が光っているのが判る。
全裸の景子をマットの上に放り出すとＨ氏がバイブをいきなり景子のオマンコに捻り込む。
景子はいきなりのバイブ挿入に興奮したらしく大声でヨガリ悶え始めた。
「いゃー・・いゃー・・止めて・・アァァ・・」