アナルが好きな人妻　景子パート２

マットの上で全裸にした景子のオマンコにＨ氏がバイブを奥深くまで入れて出し入れする度に景子は悶えのたうちまくる。
「ヒィー・・止めて・・・止めて・・・」
Ｈ氏は面白がって言葉責めと同時にますますバイブの出し入れを激しくする。
「奥さん・・・もうビショビショだぞ」
「アァー・・イヤァー・・もう止めてー・・」
Ｈ氏の替わりに私がオマンコに入れたバイブを引き抜き両足を抱えて再度オマンコにバイブを突き刺す。
Ｈ氏がもう１本バイブを持ってきてアナルに入れ込み少しずつ奥に入れ込む。
アナルにバイブを挿入された景子は唇を震わせながら眼を大きく広げる。
とうとう二本のバイブが完全にオマンコとアナルに入って暫くすると景子は腰と手足を痙攣させながら「ヒィー・・・死ぬ・・・死ぬ・・」と喚きながらアクメに達した。

すかさずＨ氏がバイブを二本とも引き抜き、ドロドロに濡れたオマンコにチンポを入れる。
「アァァー・・もう止めて・・・お願い」
私は景子の顔の上に座りチンポを口に放り込む。
景子はオマンコと口に入れられたチンポに物凄い快楽を得たらしくあっという場に２回目のアクメを向かえた。