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光江への変態調教 パート3

2010年04月29日 23:51

会社内POP室での出来事

緊張してはいたが横から見える顔は期待感で上気し少し赤みがある。
私は背後から光江のブラウスボタンを一つずつ外していき残る白色のブラジャーのホックを外すと弾力のある重たそうな巨乳が現われた。
(大きいな・・・一体何センチ有るのだい?)
光江は恥かしそうに俯きながら「97cmです」と小声で答える。
もう硬く尖っている乳首を中指と人差し指で捏ね繰り回すと光江は上半身を仰け反りながら荒い息を吐き出す。
「ハァァ・・・ハァァァ・・・」
そして見事な巨乳を背後から鷲掴みにして揉み回すと明らかに悶え始めた。
「アァァァー・・・アァァァー・・・」
大分、感じているな・・?)
「アァァー・・・感・・・感じて・・ません・・アァァァー・・・」
(そうかい)と云いながら両方の巨乳を揉みながら、そそり立つ乳首に交互に舌を絡めて弄ると
光江は喘ぎながら「もっと・・・もっと・・・アァァァー・・・良いわ・・」

私の右手がスカートをめくり上げてパンティの中に手を入れてオマンコに二本指を入れると、そこはもうドロドロになり熱く濡れている。
そして二本指を奥まで入れるとオマンコがまるで生き物の様に二本指を離さない様に締め付けていく。
光江は脚を自分から拡げて新たな快楽を貪るように悶えていく。
「アァァー・・・イィ・・イィィ・・・・」
その時にドアをノックする音が聞こえ二人は慌てて服の直す。

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