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光江への変態調教 パート6

2010年05月05日 23:40

光江への変態調教 パート6

カーセックス

光江は息も絶え絶えに悶えながら途切れる様に懇願する。
「アァァー・・・イヤッ・・抜いて・・・指を抜いて・・・」
(何故だい?・・・訳を言ってみろ)
私はさらに奥深くまで二本指を入れて思う存分に掻き回すと、光江は上半身だけでは無く全身を使って反り返り心臓の鼓動を早くして悶えまくる。
「イヤッ・・・イヤァァ・・・掻き回さないで・・・ヒィィ・・・」
光江の上半身を抱き身動き出来ないようにしてから、二本指に1本を加えて3本をオマンコに入れて激しく出し入れをすると、光江はオマンコから愛液を飛ぶように大量に出しながらアクメに達した。
「ヒィィィー・・・ヤメテ・・・ヤメテ・・・アァァァー・・・・イク!」

ハァーハァーと荒い息をしながら全身から汗を出して助手席に横たわる光江の剥かれたクリトリスを指先で摘むようにして擦ると、光江の腰がビクッビクッと痙攣しながら悲鳴を挙げて悶えまくる。
「ヒィー・・・止めて・・・止めて・・・弄らないで・・・」
光江の異常な程に敏感な感度は、すぐにオマンコから愛液がドロドロと太股に流れ落ちていく。
(光江はド助平だな、もうオマンコは早く欲しいと云っているぞ)
「アッッ・・云わないで・・アァァァ・・・恥かしい・・・」
十二分に熟したクリトリスを指で弄り口で愛撫すると手足を硬直させてビクッビクッと反応させながら車の外に聞こえるぐらいの大声で絶叫して悶えまくる。
「止めて・・ヒィィー・・・もう・・・もう・・・駄目・・・!」
巨乳左手で揉み回し、クリトリスを舌で愛撫しながら右手の3本指をオマンコに串刺しに入れて掻き回すと光江は自ら腰を上に上げて、オマンコに入った3本指に絡みつき離すまいと締め付けてくる。
「イヤッ・・・アァァ・・駄目・・・・駄目・・・イク・・」
光江は手足を痙攣さしながら2回目のアクメに達した。

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