光江への変態調教　パート２

会社内ＰＯＰ室での出来事

椅子に座って仕事を続ける光江の耳たぶを舐めながら背後からブラウス越しに巨乳を揉み続けると、とうとう光江の手が止まり目を閉じて反応し始めた。
（どうだい、感じ始めたのじゃないのかい？）
「感じてないわ」
耳元に（オマンコ）と囁きながら光江のブラウスのボタンを上から順に外していくとブラジャーに包まれた見事な巨乳が見える。
ブラジャーの中に手を入れて、円を描くように揉み解しながら乳首を抓ると光江はビクッと反応して上半身を左右に動かしながら喘ぎ始めた。
（乳首がビンビンに立っているぞ・・）
光江の乳首が堅くなったので乳首を人差し指と中指に挟みながら巨乳を揉むと
「アァァー・・ちょっと・・ちょっと待って・・・」

慌てた光江は椅子から立ち上がりドアに向かう。
私は何をするのかと思っていたら何と光江はドアロックをしたではないか。
そして再び椅子に座るが仕事をするのでは無く、明らかに愛撫の続きを待っている仕草だ。
私はドアロックされた密室でこれで思う存分に光江を悶えさす事が出来ると喜んだ。