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光江への変態調教 パート7

2010年05月11日 23:54

光江への変態調教 パート7

カーセックス

全身に汗を出して横たわる光江に「外に出るぞ」と云うと、軽く頷いて服を着ようとしたので「そのままの姿で出るのだよ」と云うと、「そんな恥かしい・・・」と答え嫌がる光江を強引にパンプスを履かしただけの産まれたままの全裸で車外に連れ出す。
恥かしそうに両手で巨乳オマンコを隠しながら車外の周りを眺めて右横に車が駐車しているのを見つけた。

光江の背後から巨乳鷲掴みにして荒々しく揉み回すと、最初は抵抗していたが直ぐに身体は快楽に反応して可愛い口から喘ぎ声を出しながら身体を私に預ける。
「アァァー・・・こんな所で・・・イヤァ・・アァァ・・・」
さらにオマンコに右手の3本指を入れるが、もう充分に愛液で濡れてスムーズに奥まで入るのでGスポットを探り当て弄ると悲鳴を上げる。
「ヒィィィ・・・駄目・・・駄目・・・駄目・・アァァー・・立ってられない・・・」
私が(車の屋根に両手を置いて脚を拡げて尻を突き出すのだ)と指示する。
光江は悶えながら腰をモゾモゾしながら自ら腰を突き出す。

そしてトロトロに濡れたオマンコの入り口にチンポを入れると後はスムーズに奥深くまでチンポが入ると光江のオマンコはヒクヒク蠢いてさらに悶えまくる。
「アァァァー・・・奥まで・・奥まで・・・アァァァー・・入っている・・・」
オマンコ気持ち良いと云ってみろ)
「イヤッ・・・恥ずかしい・・アァァァー・・・奥まで入っているわ・・・」
(そんなに大声を出すと廻りにばれるぞ)
「エッ・・・だって・・・だって・・アァァァー・・ヒィー・・・・」
光江の腰をしっかり押さえつけて激しくチンポを出し入れすると、光江は汗を吹き出しながら喘ぎとうとう脚を痙攣さしながら立ったままの状態でアクメに達した。
「ヒィー・・・駄目・・・駄目・・・イク・・イク・・・・イクッ・・・」

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