乱交パーティ　３

難波のシティホテル・スィートルームのゆったりとした部屋で金曜夕方から少しずつだが男女が集まり始める。
女性が３人と男性が４人がアルコールを飲んだりスナックを食べながら色々な話をする。
私の横に座る女性とは以前にこのパーティで知り合い抱き合った中で、もうお互いにリラックスして楽しく話した。
その内、私が風呂に行こうと誘うと頷き一緒にバスルームに入った。

バスルームの中で彼女の背後に立ちシャワーを浴びせながら彼女の乳房を揉むと彼女は
「アァー・・本当に久しぶりね・・」
「相変わらず感度が良いね、もう乳首が立っているぞ」
「だって３ヶ月ぶりに来たもの・・」
彼女の乳首を弄りながらシャワーで濡れたクリトリスを優しく弄ると彼女はもう興奮して悶える。
「アッァ・・ソコ・・・ソコ・・気持ち良い」
彼女は顔だけ振り返りキスを求めてきたので、舌を絡ませたりしながら口の愛撫をする。
「もう駄目・・・あそこ・・弄って・・」
彼女は悶えながら喘ぐ。
私は濡れているオマンコに指を入れて掻き回すとブルブルと喘ぎながら悶える。