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昼間の公園で露出セックス  藍子パート3

2009年10月17日 11:22

昼間の公園で露出セックス  藍子パート3

2回目の絶頂を迎えてから少し落ち着いた藍子の腰に腕を廻して公園内を歩くと少し高台に展望台みたいな場所があるので二人でベンチに座る。

「凄い声で悶えていたな・・」
「だってあんな恥かしい事・・するから」
腰に廻していた腕をサマーセーターの中に潜り込ませ決して大きくは無いがプリンとした乳房を揉み回すと直ぐに乳首が硬く尖る。
藍子はすぐに目をつぶりながら口を半開きにして悶え始めた。
「アァー・・誰か・・誰かが・・来たら・・」
「来たら藍子が悶えている姿を見てもらえ・・」
「エッ・・恥かしい・・恥かしいわ」

藍子をベンチに寝させてサマーセーターをたくし上げてミニスカを捲り上げる。
藍子は周りを気にして頭を動かすが、私が大きく肥大したクリトリスジーパンの中に持参したローターを当てると直ぐに身体が硬直して悶える。
「アァ・・アァ・・・アァァー・・」
さらにもうドロドロに濡れているオマンコに指で奥深くまで入れGスポットナゾルと手足を大きく伸ばしながら
「イヤ・・イヤァァーー・・アァァァー・・イク・・イク・・イクゥー・・・」
とうとう3回目のアクメに達した。

直ぐにふらつく藍子を立たせて私がベンチに座りギンギンにそそり立ったチンポ藍子オマンコに入れて腰を動かすと公園に響くような声で悶えまくる。
「アァァー・・動かさないで・・もう駄目・・」
私が腰を動かさない様にすると
「アァー・・止めないで・・お願い・・もう少しで・・もう少しでイクの・・お願い」
今度は激しく腰を動かすと藍子は倒れ込む様に絶頂を迎える。
「アァァァー・・イク・・イクゥゥ・・・」

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