深夜に出会った巨乳OL・・・No２

彼女を部屋に入れて直ぐに抱きしめてキスをすると彼女の方から舌を絡めてくる。
キスをしながら右手でミニスカの中に手をやりパンティを脱がして、オマンコを弄るとグチュグチュと厭らしい音が部屋の中を反響していた。

ブラウスとブラジャーを脱がし、ミニスカも脱がすとエロい身体がそこには有る。
背後から両手で巨乳を揉み回しながら
「何だ・・このオッパイは・・・厭らしいな！」
彼女は「ハァーハァー・・アァ・・アァ・・」
と喘ぎながら
「だって・・・最近・・してないの・・」
「だから・・もっと・・もっと・・揉んで・・」
そそり立った乳首を摘みながら上下左右に振ったり巨乳の中に押し入れたままの状態で激しく揉み回すと倒れる様に仰け反り
「アァー・・アァー・・・アァァ・・・」
何と彼女は乳房と乳首だけで達してしまった。

「このオッパイが弱いみたいだな？」
「そう・・オッパイ弄られると駄目なの」
今度は左手で巨乳を揉み回しながら右手でむき出しのクリトリスを弄ると、さらに身体が反応して自分からクリトリスを弄っていた右手を掴みオマンコに導くので、日本の指で奥深くまで入れて掻き回すと直ぐにアクメに達した。