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近所の人妻・・・加代子その5

2009年10月10日 10:20

近所の人妻・・・加代子その5

加代子のオマンコは直径40ミリの極太バイブを飲み込み腰を自ら動かして快楽に悶えている。
「アァー・・アァー・・」
さらなる快楽を与えて意識破壊をしたくなったので、私は加代子を椅子に両足を縛りつけて固定してむき出しのクリトリスに電動マッサージ器を当たる様に固定する。

電動マッサージ器の電源を入れた途端に加代子は大きく身体を反り変えながら悶える。
乳首に洗濯鋏を挟み、揉み回したり軽くスパンキングをする。
加代子の悶え方が異常な位に大きくなり常に顔を上下左右に振りながら口を大きく開けて喚く。
「アァァァァ・・・アァァァァ・・・止めて」

その状態で責めると
「アァァ・・・アァァァァー・・イク・・イク」
直ぐにアクメに達するが余韻に浸る暇も無く、直ぐに更なるアクメを迎える。
連続アクメの繰り返しでとうとうオマンコからは大量の潮が噴き出る。
「もう・・・もう・・・止めて・・・止めて」

二つの電源を切る
加代子は「ハァハァ・・ハァハァ・・・」と大きく呼吸をする。
私が「こんなに・・潮を吹いて床を汚して」と詰問する様に云うと加代子は半開きの口で
「潮?・・これ・・これ私の潮なの?」
そうさ「加代子のオマンコから出た潮さ」
「潮・・こんなの初めて・・潮って出るんだ」

放心状態の加代子にチンポを見せ付けると、直ぐに美味しそうに口で咥える。
「床を汚した淫乱に罰を与えないとな」
縄を外した極太バイブを私の手でオマンコ奥深くまで捻り込み電動なっサージ器と一緒に電源を入れて早い出し入れをする。
口に咥えたチンポを奥深くまで入れて加代子の頭を押さえ付ける。
「アァ・・・アァ・・・グゥ・・グゥ・・」
またしてもオマンコから大量の潮を飛出しながら全身をビクビク痙攣さしながら連続アクメを繰返す。
とうとう加代子が白目を剥きながら失神する。

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