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「パンク侍、斬られて候」レビュー☆

2018年06月30日 22:59

「パンク侍、斬られて候」レビュー☆

綾野剛主演他。ある日、とある街道に一人の浪人が現れ、巡礼の物乞いを突如斬りつける。自らを“超人刺客”と表わすその浪人の名は掛十之進(綾野剛)。掛は「この者たちは、いずれこの土地に恐るべき災いをもたらす」と語るが・・・。次々と現れるクセ者12人。ある隠密ミッションの発令によって始まる前代未聞のハッタリ合戦。そして一人の女(北川景子)をめぐる恋の行方と、一人の猿が語り出す驚きの秘密。今、あなたの想像をはるかに超える、驚天動地の戦いがはじまる!この夏、生ける伝説石井岳龍監督が放つパンクワールドによって、あなたの脳内宇宙と化す!世紀のハッタリ合戦。最後に斬られるのは誰だ!?

7/10点!!石井岳龍監督の‘起承起承’しかない世界観クドカンが何とか‘結’を加えて納めて、大衆娯楽に仕上げていました。なので、パンクはかなり控え目な感じです。本来、ミニシアターで盛り上がる監督作品ですが、シネコンでかなり観客が入っていたので、わお!となりましたが、独自の世界観はキープして欲しいな。。。映画は冒頭からツボに入ってかなり笑えて、何か箸が転がって笑う的な小学生のノリなのですが、綾野剛と村淳の殺陣とか凄まじく格好良くて、最後まで変なビックリハウスに入っている気分でした。お祭りですね(*^▽^*) でも、日本の縦社会のしがらみやデモとか風潮も揶揄していて、ピリッと辛くもあり、何でもありな世界観なので、先が読めなくて面白かったです(笑)個人的には渋川清彦さんが好きなので、彼の「愛を込めて」が耳に反響して、ほわぁ~ってなってました(いただきました!*´∇`*) あとは東出くんの正論殿と染谷くんのゆとり侍がツボに(笑)トヨエツも最近すごい出てるなぁっと。俳優さんたちが、それぞれにぴったりハマる位置に配置されていて、その中で綾野剛が個性強くなく動きまわっているのが良かったと思います(^^) 十之進とロンの関係はもう少し何かあっても良かったかも。スッキリしないです。笑ったーっと思ってエンドロールで油断してたら、転調してまた吹き出してしまいました(笑)特に感動したりはしないけど、花火を観て気分が上がればOKな作品です。2018年公開。

このデジログへのコメント

  • マツアキ 2018年07月04日 01:44

    エンドの曲は政治が絡んでると思いますけどね。使わなきゃいけないけど、どこにいれるか、からの2曲構成かなと

  • ユリ 2018年07月04日 02:49

    > マツアキさん
    石井岳龍監督と政治って似合わないけど、そういうこともあるんでしょうか?

  • ひげひげ 2018年07月12日 01:48

    さっき見てきました。
    染谷正太がよかったですね。何度も笑ってしまった。
    よくぞあそこまで破調のものを大スクリーンでやったなあって感心しました。

  • ユリ 2018年07月12日 23:48

    > ひげひげさん
    染谷くんは通常運転で良かったです◎逆に小さい箱で満席で熱気の中で観たいなと思ってしまいました。石井監督はコアなファンの方が多くて面白いので。

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