ジャニーズ事務所の社長退任

ジャニーズ事務所の社長の退任と株の保有問題は全く切り離して考えるべき事である。
社長は退任したところで、藤島ジュリー景子が100%の株を保有しているのは
本人が売却する意志がないと言う事になる。ならばそれを追求して手放せと言ったところで
手放さなければいけない法律などない。
藤島ジュリー景子は代表権を手放すつもりがないなら、それも本人が言っているなら
株や代表権も力ずくで手放させる事など出来はしない。
東山が社長になったところで、全株式を藤島ジュリー景子が握っているのだから
どうにもならないな。見せかけだけの社長という事になる。
株式会社たるもの最大株数をホールドしている者に抵抗したところでどうにもなりませんね。
東山もどういう過程で社長になったのか分からんが、出来レースかな。
見かけ上今までのジャニーズ事務所ではありませんよ。としたいのだろう。
実情は変わりませんと宣言しているようなものです。