- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 嫌がらせを受けていたのでコメント返しませんが それでもいいという方仲良くしてください...
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指と亀に服従して
2022年06月16日 14:03
敷地にあるセカンドハウスを掃除する私
おじいちゃんが休憩用にあてがった、古めのおうち
埃をはらい、家具を拭き上げ
どこも見違えるほどきれいに仕上げた私
おじいちゃん「イチゴ、とてもきれいになったな」
いつの間にか、後ろにはおじいちゃん
イチゴ「頑張ったでしょ。3日かかったんだよ」
おじいちゃん「そうか、それは大変だったな。ありがとうイチゴ」
そう言うと、腰に手を回し私を引き寄せた
言葉を交わすこともなく、ただ流されるままに口唇を重ねあう2人
舌と舌が絡み合い、合間に外す口からは糸が引いていた
おもむろにシャツをつかみ、ボタンを外さずに服を引っ張られ
下着が露にされた
ホックを外さず、カップを下にずらし込みおじいちゃんは乳房に顔を埋めた
乳首を舌で転がされ、高揚した私は
両手でおじいちゃんの頭を抱え込んだ
そっとおじいちゃんの股間に手を伸ばす
アレはもう、はち切れそうなほどになっていた
ファスナーを下ろし、手を突っ込み指で先を触り、我慢した汁を指で伸ばす
脈打つペニスを目にした私は、はしたなく「挿れて」とねだった
荒げた息遣いが、首に触れる
命ぜられるままにマンコを両手で広げ
おじいちゃんのペニスは、私を貫くように侵入してきた
お腹が苦しい
膣を裂くかのように、荒くれた乱暴なペニスが私の内壁を擦り付ける
いつしか私は、おじいちゃんの背中に爪を立てていた
首元に、胸元に、おじいちゃんは口唇を這わせる
その温かさに身体を溶かし、私の蜜芯が過敏に反応し豆を固くした
ペニスの出し入れに、蜜があふれ出す
その手が私の乳房を乱暴に握り、興奮と快楽で乳首は勃起した
お尻にはスケベ汁が滴り落ちて、床を汚していた
汁を指に塗り込み、おじいちゃんは私の尻穴に指を滑らせた
ペニスで膣を、指でアナルを犯し
私はされるがままだった
おじいちゃん「もう我慢できん！」
イチゴ「私も！おじいちゃん来て！！」
おじいちゃん「いいか、来るぞ・・・来るぞ！！！あああっ！！」
私の膣（なか）いっぱいに、おじいちゃんの精液が飛び出す
熱く脈打つペニスから、熱いそれは私の中を汚し
零れ落ちてくることは、しばらく無かった
おじいちゃん「イチゴ、続きは夜にしよう」
果てて満足したおじいちゃんは、愛液まみれの私をその場に残して
乱されたままの私を残して
立ち去っていった
快楽の余韻に浸る私は
しばらく動けず、膣内のおじいちゃんの精液を指でかき回し
それを口に運んで、味わった
さあ、みなさんの日記も募集します
ドシドシ書いて、私に読ませてくださいね
このウラログへのコメント
こんなアダルトな日記は､経験もないので書けないです…
イチゴさん､経験させてください(笑)
> め が ねさん
既婚者が「経験ない」は嘘にも程がありますよ～( ｀ー´)ノ
> 令二さん
ご想像にお任せします(*´▽｀*)
ﾃｸﾃｸﾃｸ（歩く音）・・・あっ！おじいちゃんのが出てきちゃった(;´Д｀)
ﾊｯ( *´艸｀)
イチゴちゃんを好きに出来る
おじいちゃんが羨まし過ぎです(^^)
> 恋のぼりさん
そりゃもう、上やら下やらのお口だろうが
後ろの狭き門だろうが、自由にズッポズポですよ(=ﾟωﾟ)ﾉ
ﾅﾝﾁｬｯﾃ(*´▽｀*)
ハードルは高いほうがやる気になりますが例題が富士山レベルなのは…
がんばります。
昨日書いたの操作ミスって消えたので今失意のドン底。
うむむ。。。気になるのはこれを書き綴りながら、イチゴ様自らが興奮したのかどうか、したのかどうか。
ご依頼確かに承りました。
おじいちゃん、タフですね
羨ましい
貴女はそんな風に抱かれたいんですね
凄く興奮しました
おじいちゃん はち切れんばかりとは!
恐れ入りました。
そのおじいさんておいくつなの？お元気ですね？
あ、イチゴさんを目の前にしたら歳も関係なく、下半身が反応するよね♪
ん？
この日記って？
実際の出来事ではないですよね？
ご無沙汰しておりました
久しぶりに日記を読ませて頂いたら……
芸風変わりましたね……
笑
でも相変わらずステキです♪
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