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43歳の過ち その36

2018年10月03日 04:35

ゴムを外すと、貯まった精液を見て。
「すごーい。いっぱい出たのねぇ」

と言いながら僕のを口で綺麗にしてくれた。
その刺激でまだまだギンギンだったけど、一旦小休止して話をした。

「あのね、、、あのね、、、」
モジモジしながら彼女が言う
「初めてあなたのがナカに入ってきたときに、感じたの。
 “ああ、ピッタリ来る”
 って。」

「何ていうか、大き過ぎず、短か過ぎず。太過ぎず、細過ぎず。奥まで丁度届いてカタチも
しっくりくる。入れてるだけで気持ちいいなんて、初めて。」

過分な褒め言葉だ。
でも、おそらくそう感じた半分以上はその前に長い間想いを重ねてきた結果だと思う。
言うなれば、ココロ愛撫というか前戯がしっかりされて、受け入れ準備が整っていたからなんだと思う。

じゃなきゃ僕の粗品でそこまで感じさせることなんて出来ない。

彼女はうっとりとした顔で僕のチンコをいじりながら
「ホント、これ以上大きいと苦しいだけなんだよね。すこーしだけ大き目って言うのがポイントだよねぇ」

え?
マジ?
僕、自分のサイズには全然自信が無かったんだけど、、、
「それじゃ、僕のって大きい方なの?」
「うん。あなたよりも大きい人はいくらかいたけど、けっこう大きい方だよ。
 お世辞じゃなくて、、、、本当に丁度いい大きさなんだからね。」

う、嬉しすぎる。
これは二回戦目も頑張らねばなるまい。

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