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事件11

2014年04月06日 12:01

チョーさん、腹上死って、キョーヨーと関係あるんですの?

はい、おくさん、あるんです。

たしかに、村山さんは教科は知りませんが、高校の教師だとか言ってましたわ、

大学の講師だったかしら?

深くは知りませんが、センセだったらしいですわ。

まあ~、世間的には知識人とゆーコトでショーなあ。

はい、でも、コト、セックスになると、

なんと、もーしましょうか、ケダモノになるんです。

おくさん、、そこなんです、ソーゆーキョーヨー人は、普段仮面をかぶってるもんですから、

セックスとゆー原始的な状態になると、仮面なんて、ドーデモいいんです。

ま、コレはともかく、

おくさん、その後の経過を、続けてください。

あっ、ソーでしたわね、失礼しました。


村山さんは、一通り、おまんこを鑑賞し終えると、先ほども言いましたヨーに、

キレーだ、キレーだ、おくさん、

連発なんです。

そして、いきなり、舌を、入れるんです。

ごくっ、・・・・

思いっきり、入れるんです、

ごくっ・・・・

うまいっ、

って、ゆーんです、わたし、また、

???

って、なるんです、

だって、み~んな、くさい、くさいって言ってるし、わたしだって、

やっぱ、じぶんのものながら、クサイって、思っていましたわ、

だから、ことあるごとに、シャワーで、清潔にしてたものですから。

それが、むらやまさんったら、うまい、ってゆーもんですから。

そして、また、キレーだ、キレーだ、

舌を入れると、うまいっ、でしょ。


わたし、キモチイイのと、訳がわからないのが、同時に起こっちゃって、

パニックなっちゃって、

それがまた、村山さんに、火をつけたらしく、

ギャオッ~、

おくさん、おくさん、イ~デス、イ~デス、

なんて、訳のわからないこと、叫んでるんです。


おくさん、

はい?

それは、キョーヨー人の陥りやすいところなんです。

キョーヨー人はいつもアタマの中で整理しよとするんですが、

おまん・・・・、あっ、いや、失礼、セックスに関しては、

誰でも原始状態になるんですから、反動で、いきなり、今までの枷がとれてしまうんです。

ま、わかりやすく言えば、人格がなくなるってコトですなあ。

そ、そーなんです、

村山さんたら、も、ケダモノ以上なんです。

はい、続けてください。


わたしのおまんこを、浅く深く、なめまわして、うまい、うまい、

たまらん、シンでもイイ、

の連発でしたわ。

ついでにお隣の、両太腿まで、噛んでましたわ、

ほら、痣だってできちゃいましたわ、ブチョーさん、昨日ご覧になったでしょ。

ま、たしかに。

あっ、あれあのときの噛んだ痣だったのですか、ぼくはてっきり、蚊に喰われた後かなあって、

おまえ、なにいってんだ。


おまんこもたまらんが、この透き通るヨーな内もももたまらん、

なって、言ってるんですもの。

おくさん、それはですなあ~、

おまんこ、あっ、いや失礼、ワギナだけじゃ、価値が出ないんですね、

透き通るヨーな、内腿とたいひされて、おま・・・、ワギナの価値が出るんです。

まあ~、

ケージさんよくご存じなのですね~。

これだけは、なかなか、女性の方に、わかりづらいおもーンですがね。

ソーですわよね、わたし、おまんこと内腿の対比なんて、あんまり考えたこともありませんからね。

でも~、かんがえてみれば、ソーかも知れませんわよね、きゃはっ。

続けて、

はい、

1時間ばかりおまんこを嘗めたり、キレーだって言ったり、したあと、今度は、

入れたんですか?

ばっかあ、

すいません、

ドーも失礼しました、コイツはまだドーテーで、調書に慣れてないもんですから。


いいえ、入れるなんて、

それから、わたしを仰向けにして、おしりから背中に向かって、舌を這わせるんです。

これが、触れるか触れないかでやるもんですから、わたしの体が、異常に反応してしまって、

ごくっ・・・・

それから、また、体を反転させて、おなかから首筋、戻って、おまんこまで、同じヨーに、

触れるか触れないかのヨーに、舌を這わせるのです。

ごくっ・・・・

ドーもすいません、コイツはまだドーテーで、妄想だけが肥大しきって。


も、わたし、体が、異常に熱くなったの、感じてしまって。

わたしぃ、それこそ、キモチイイくて、体がパニックになってしまいました、

でも、先ほどもお話ししましたヨーに、わたしのアタマには、

まだ、あの1%未満のりせーのようなモノ、が、残っておりましなの。

なるほどお~、

それで、わたしの体がパニックを起こしてるなと、見てとると、村山さんも、

異常に、わたし以上に、パニックになってるんです。


なあるほどお~、腹上死の序曲に入りつつあるのですな。

パニックでコーフンした村山さんは、今度は、バックでわたしに襲いかかるんです。

うんむ、ごっ・・・

わたしの体もパニックで、もー、アソコがうずきまくって、男の方を求めてるのがよくわかるんです。

ごくっ、

こりゃ、ちと、おまえには、きついなあ~、


おくさん、おくさん、

おまんこから火が噴いてます、

なあ~んて、言ってるのです。

わたしのあのなけなしの1%未満のリセイーのヨーなモノが、また、

???

火を噴く?


おくさん、おくさん、白濁色がおまんこから吹き出してますよ~

なんて、叫んでるんです。

やっと、わたしのあの1%未満のリセイーのようなモノが納得したんです。

このニオイが、たまらん、たまらん、

って、イイながら、舌でぺろり、

すくうです。

ごくっ、

ごくっ・・・・


ギャハハハ、おくさん、ドーにもリアルすぎて、も、コイツは調書どころでなくなってます。


白濁色の粘液を口の周りに纏わせながら、ゆっくり、

入れるんです、

もちろん、わたしの体は、今か今かと待っていたんですもの。

やったあ~、はっあ~、

ばかっ、おまえがコーフンして、ドーすんだア。

すいません、

失礼しました、続けてください。

はい、


ゆっくり入れると、


イッイ~、い~、

っていいながら、もちろん、わたしも体がパニックになっていますから、

イイ~のはわかりきってますわ、

今度はだんだん、速くなりながら、尻をたたくのです。

また、わたしのあのなけなしの1%未満のリセイーのようなモノが、

???

ってなるんです、

だって、村山さんたら、わたしの尻をたたきながら、

いい~だろーいいだろ~、

って騒いでるんです。

十分キモチいいのはわかってますから、

別段、尻をたたく意味が、理解できませんわ。


女って、わたしだけじゃなく、たぶん、皆さんソーだと思いますけれど、

99%以上は、コーフンの坩堝で歓喜のあまりを味わっているとオモーんですが、

わたしとおんなじヨーに、あのなけなしの1%未満のリセーのようなモノで、

殿方を監視してると思いますわ。


ですから、殿方のやることが、半分以上が、ムダに思いますわ。

オシリなんてたたくリユーがまったくございませんモノ。

叩くことで快感が増すならいざ知らず、そんなコトなんてまったくありませんわ。

快感はオシリにあるんでなく、ペニスと膣の摩擦係数の増大にあるんですから。

平山さん、おくさんは、理論派なんですね。

わたしイ、セックス快感に人一倍、興味がございまして、

ほんの少しばかり、研究しましたのよ。


僭越ながら、その疑問にお答えしましょー

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