デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

ロックとオナニー

2011年12月20日 14:37

ロックンロールとロックは少し違う。

ロックンロールはチャックベリーが基底でエルビスストーンズそれにビートルもこれに入る。R&Bが濃く前面に押し出しているのがストーンズで、それ以外は8ビートに乗ったメロデイラインで勝負している。ストーンズ以外はだから、POPSと大して区別がつかない。ビートルズなんぞポップスとほとんど変わらない。

ところが、ロックはまったく違う。ロックの巨匠は、デープパープルとレッドゼッペリンだ。これを超えるものは未だにいない。東西の横綱だ、しかも皆イギリスのブリテッシュバンドだ。続いてクイーンとKISSがある。

クイーンは少し特殊だ、ロックバンドだが、フェレデイの歌唱力がずば抜けているのでポップスカンチガイされる。ロック史上彼を超えるボーカリストはいないだろう。オペラ歌手に負けていない。オペラ歌手とは、例えば、ソプラノ歌手はk1選手と同じように完璧に鍛えられたアスリートなのだ。鍛えに鍛え抜かれたアメリカ海兵隊精鋭部隊と言ってよい。

ソプラノ歌手にも負けないロック歌手クイーンのフレデイマーキュリー唯一人だ。

うんで、ロックの命は、ドラムベースだ。確かにエレキギターのあのキュイーンという高音は官能的だが、ドラムベースの土台がなければ功を奏しない。

ポップスドラムベースはそれほど命でない。メロデイラインが命だから、当然歌手が前面に出る。ドラムベースは裏方になる。

しかし、ロックは、ドラムベースが主役になる。主役となったドラミング男と女官能な脳をぼこぼこにする。ベースの低音がリズミカル男と女股間を締め上げる。それがどこまでもとどまることなく続くから、脳は酔う。股間は緊張を強いられる。

うんで、アノ、キュウイーンの激しい高音が性的興奮のトリガーを引く。

男は射精し、女は淫水を垂れ流す。
そんなこと、誰も意識していない、体が勝手に反応しているだけだ、意識はステージボーカリスト、イアンギランやロバートブラントを追いかけている。

地面はザーメン淫水が混ざり合って湿地帯になっている。

それで足りないものはトイレに駆け込んで、バイブでイキまくっている。もちろん、アタマでは濃厚なハードロックガンガン鳴り響いている。

トイレは長蛇の列で溢れている。待ちながら腰を動かして官能の刺激に余念がない。

ポップスでは決してこういうことは起こらない。ドラムベースが裏方だからだ。せいぜい、キュアッ、キャアー

スマップで湿ることはあっても垂れ流すことはない。


男も女もハードロックオナニーしにいく。無意識にな。


オレか、湿地帯で滑って転んで淫水をしたたかに顔打ったナ。

泥まみれの淫水はまずかったナ。


アメリカはもっと過激だから、ウッドストックではオナニーどころか直接やりあったらしい。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ぱすかる

  • メールを送信する
<2011年12月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31