いい話…今日は素晴らしいことをしたなぁ(appleのあの方)

【今日は素晴らしいことをしたなぁ】


２０１１年８月の時点で時価総額が世界最大の企業だった、「Apple」

そのCEOを辞任した、“スティーブン・ジョブズ”さんのお話。

彼は２５歳の時、

既に１億ドル（当時の日本円にしておよそ１００億）以上の資産を持った。

その彼は言う

「死ぬ時いくらお金を持っているかなんてどうでもいいんだ。
毎日、
ああ、
今日は素晴らしいことをしたなぁと思いながらベットに入りたい。
僕にとってはそれが大事なんだ」

その証拠に、

なんと！

なんとなんと！

暫定CEOに就任して以来、

基本給与、

年間、

↓
↓
↓

「１ドル」

１億じゃなくて、１ドルです・・・

「世界で最も給与の安いCEO」とも呼ばれていた！

何のための仕事なのか？

何のために働くのか？

自分の私腹を肥やすため？

それとも、

誰かを幸せにするため？

まだ見ぬ未来の子供たちのため？

毎日、

「ああ、
今日は素晴らしいことをしたなぁ」

と思いながらベットに入りたいですね♪


「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、
今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか？」

byスティーブ・ジョブズ（アップルコンピュータ創業者）