●女の子たち（40）

全く、MY主導で行われつつあるsex・・・あっという間にジーンズと下着が脱がされて、今、MYの口の中で舌を転がされています。・・・まぁ、嫌ではないのでなされるままにしていますが・・・つまり、ここは、まだ、反撃のタイミングではない・・・




『MYちゃん・・・』
『はい・・』
『お尻・・こっち』・・と彼女が上の69を要求。
『分りました・・』・・とにっこり笑って、顏の上に股がってくれました。





もちろん、ここでも、軽いジャブ程度。反撃のチャンスを作るくらいの・・極めて冷静な攻撃です。結構、濡れているMYの部分ですが・・・これは、ロ－ションの仕込み・・・可愛い声も、演技。私の中指がMYの部分の調査に侵入します。・・・あれ？この感じ・・・知ってる・・・この子、俺の刀の鞘だ！・・・つまり、MYと私は部分は、メチャクチャ相性が良い筈です。私の以前の彼女、MYは、TRの内部構造にそっくりなのです・・・角度・子宮までの距離・広さ・・・確かにこの感じ知ってます。やった！これはラッキー！この勝負は、これで、絶対私の勝ちです。・・・いや、見事なドローかもしれませんが・・負ける可能性は無くなりました。・・・少なくとも、MYは、確実に、昇天します！




MYは、自ら、自分の身体に私を侵入させました。騎乗位です。・・・私は、この瞬間を待っていたのです。当初、穏やかに腰を動かしていたMYが、あからさまに、驚いたような表情に変ります。どうだ！気付いたかい。私は、彼女の腰の動きに合わせて下から突き上げます。・・さて、これからが反撃の本番！待ってましたzz流、逝かせの極意、ここに炸裂・・・・激戦の描写は・・・明日のお楽しみ！