●女の子たち（39）

さて、MYちゃんとの勝負です。まずは、濃厚なキスから・・大変微妙な舌使いと、可愛い吐息。私の首と背中に廻す手の微妙な力の入れ具合・・・ 膝の位置と私へのタッチなど・・この子、本当にやるな！



私は、腰と背中に手を廻し・・・もちろん、精一杯の舌使い、左手は、背中のブラのホックをブラウス越しに外してから、首から髪の毛に移動・・・優しくタッチ。




『・・・zzさん？って呼んでいいですか？』
『いいよ』
『・・・zzさん・・やだ・・相当の　あ・そ・び・人！』
『いいぇいいぇ・・あなたも久しぶりのプロフェッショナル・・』
『・・・仲良くなれるかも・・・』




他愛のない会話とともに、二人はお互いのシャツのボタンを上から外しあっています。現時点で、MYの姿の美しさは崩れていません。・・常に、見られることを意識した、大変綺麗なポーズの連続です。上半身はだらしなく、はだけたブラウス と 外れたブラなのに、知らない内に、なかなかイイ感じにブラウスが片側の方からずり落ち、スカートの留め金具も外されています。・・・この子、ホントに見事！・・・感心している好きに、ジーンズのベルトが緩められ・・・気が付くと私にシャツは、畳まれていました・・・いやぁ、手際いいなぁ。脱がしてね・・と、目で合図するようにして、背中を向き、髪の毛を片手で持ち上げる仕草は、美人画のようでした。




背中を向いているMYを、背中から抱き締めたのですが・・・これは、私が誘われた模様で・・・まんまとMYの策略に乗せられたわけです。MYは、向きを変え、私に身体を預け、半眼で、キスを要求・・私は、右手でMYを背中から支え、左手は、決して大きくないが、形の良い彼女の右胸を包み込んでいます。・・まずいなぁ・・全て、MYの思い通りの展開。・・・さぁ、これから私の逆襲です。明日のお楽しみ！